危険な宗教の見分け方

(008)危険な宗教の見分け方 (ポプラ新書)
田原総一朗 上祐史浩
ポプラ社
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田原総一朗と元オウム幹部だった上祐史浩の対談。
上祐のようなエリートがなぜ浅原のようなインチキ野郎を信じたのか、田原さんは何度も聞いているし、上祐も一生懸命答えてくれているんだけど、やっぱり理解に苦しむ。。。
そこが宗教の一番恐ろしいところなんだろうな。

人を勝ち組負け組に分ける競争は生きにくい世の中になってしまう。
しかし全てが平等だと働く意欲がなくなる。
お互いが切磋琢磨してお互いが進歩するような競争が必要。
といいうのはその通りですね。

~ もくじ ~

はじめに
第1章 なぜ、人は宗教を信じるのか
第2章 宗教集団はどのようにして人材やお金を巻き込んでいくのか
第3章 妄信の行き先
第4章 依存的信仰からの脱却
第5章 宗教やスピリチュアルとどうつきあうか
おわりに

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

ただ、宗教の怖いところは、教祖が絶対的な存在になり、心をゆだねるあまりに信者は自分の頭で物事を考えなくなり、自分自身で判断せずにしべて教祖の言うがままに行動してしまうことだ。(P9)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

そもそもが、日本は、大いなる和の国、融和の国であり、民族宗教の神道と世界宗教の仏教を融合・習合させた歴史があります。大和魂という言葉も、本来の意味は、軍国主義・精神主義では全くなく、自国と他国の文化を融合させる和魂洋才から来たものだそうです。(P203)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(2327日)、、、
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book20131124
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