キャバ嬢の社会学

キャバ嬢の社会学 (星海社新書)
北条 かや
講談社
売り上げランキング: 14,501

「キャバ嬢」について誤解していたかもしれない。
「キャバ嬢」という生き方をしている女性たちのことがよくわかります。
ただ「社会学」的なところはなかったような・・・
これでは単なる潜入ルポ。

~ もくじ ~

はじめに
第一章 キャバ嬢を差別していた女の自分
第二章 まずはキャバクラについて調べまくる
第三章 いざ、キャバクラへ
第四章 キャバ嬢たちの接客戦略
第五章 キャバクラ嬢の深い「病み」~「病んだっていいじゃん」~
第六章 すべての女性はキャバクラ嬢になりうる
おわりに

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

彼女たちは消費を楽しんではいるが、それはひたすらに「階層の上昇」を目指し、見栄を張るためのものではない。適度に働きつつ、好きなファッションをし、身近な人と幸せに生きる。これが「デフレカルチャー」を生きるキャバ嬢(や彼女たちに共感する若い女性)たちの中心的な価値観だ。(P51)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

「女らしさへの風刺」を手に入れた女は、男たちの目線を相対化し、あざ嗤うことすらできるのかもしれない。(P92)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(2446日)、、、
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book20140323
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