Android版Tweetdeckを使ってみた

先ほどのSeesmicと似たようなTwitterクライアント「TweetDeck」のAndriod版アプリをスマートフォンにインストールして使ってみました。

タイムラインはこんな感じ。

(一部ぼかしをいれています。)

自分のTweetはアイコンが右に。
やはりSeesmic同様、タイムラインから直接ReplyやRTはできないようです。

個別Tweetページ。

ありゃ、カメラが写りこんでしまってるのは、ご愛嬌と言うことで(^^;

RTは非公式RTのようです。

ここでも、カメラが写りこんでしまってるのは、ご愛嬌と言うことで(^^; 以下、同様

このTweetDeckのすごいところは、びゅんびゅんと横にフリックすると、MentionやDirectMessageを表示してくれます。
下記はMention。

(一部ぼかしをいれています。)

またこの横フリックで表示するColumnは追加することができます。

たとえば「frontale」で検索すると以下のように、ハッシュタグ「#frontale」が表示されましたが、下の「Add Column」をタップすると、このハッシュタグ「#frontale」が横フリックでびゅんびゅんとすると表示されるようになります。

(一部ぼかしをいれています。)

プロフィールページはこんな感じ。

ここでも下の方にリストが表示されています。Seesmicよりは1タップ少ないところはいいかも。

リストを選択すると、そのリストのTweetが表示されますが、ここでも下の「Add Column」をタップすると、このリストが横フリックでびゅんびゅんとすると表示されるようになります。

(一部ぼかしをいれています。)

ということで、横フリックがとっても魅力なAndroid版「TweetDeck」なのでした。

Android版Tweetdeckを使ってみた” への2件のコメント

  1. さきほど、Seesmicについて、コメントにて、タイムラインで投稿を長押しするとReplyやRTができるということを教えて頂きましたが、TweetDeckでも同じことができました。

コメントを残す