福島原発の真実

福島原発の真実 (平凡社新書)
佐藤栄佐久
平凡社
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闘う県知事。
元福島県知事の佐藤栄佐久さんが、県知事時代、福島原発を巡り、東電・国の連合軍と闘った記録。
安全よりも運転を優先する国と東電、利権に群がる地元。。。
地震と津波は天災だったけど、原発事故の今なお続くその後の問題は、起こるべくして起こったということがよくわかる。

~ もくじ ~ 

プロローグ 福島が壊れる
第1章 事故は隠されていた
第2章 まぼろしの核燃料サイクル
第3章 安全神話の失墜
第4章 核燃料税の攻防
第5章 国との全面対決
第6章 握りつぶされた内部告発
第7章 大停電が来る
第8章 「日本病」と原発政策
第9章 止まらない内部告発
エピローグ 「嘘」を超えての再生
あとがき
関連年表

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

データ改竄がまだ改まらない。データが都合悪くなると基準のほうをかえてしまおうとするのは企業風土であるようだ。(P222)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

原子力政策もそうだが、日本の統治機構の最大の問題点は、官に都合のいい組織ばかりが作られた結果、チェック機能が働かなくなっていることだ。組織内部だけではない。外部からチェックすべきメディアも機能していないに等しい。(P239)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1501日)、、、
読んだ本   279冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 63178ページ(1日平均42ページ)
\(^O^)/ 1日平均ページが1ページ増えた!
もっとも、すぐにもとに戻るでしょうけど(^^;

読書メーター – atasinti
 

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