カラダはすごい! モーツァルトとレクター博士の医学講座

カラダはすごい! モーツァルトとレクター博士の医学講座 (扶桑社新書)
久坂部 羊
扶桑社 (2017-04-30)
売り上げランキング: 19,008

医学的に見た人の身体と病気についての解説書。
元外科医だったそうで、切ったらこんなでしたという感じの生々しい話が多いです。

~ もくじ ~

まえがき
第1講 実は医学はおもしろい ――ウソがいっぱいの医学の不思議
第2講 呼吸器系 ――息をしすぎて苦しくなる肺の不思議
第3講 消化器系 ――何でもくそみそにする胃腸の不思議
第4講 循環器系 ――だれかが動かす心臓の不思議
第5講 神経系 ――魂は宿っていない脳の不思議
第6講 泌尿器系・生殖器系 ――医学が下ネタになる不思議
第7講 感覚器系 ――他人と比べられない感覚の不思議
第8講 内分泌系・リンパ系 ――ごく微量で効くホルモンの不思議
第9講 皮膚・骨・筋系 ――骨が入れ替わる不思議
あとがき
新書版あとがき

 
~ なるほどな一文 ~

早期がんでも死ぬ場合があり、進行がんでも助かるということは、発見の時期だけが生死を分けるのではないということです。がんは速く見つけて治療すれば助かるというのは、根拠のない思い込みの可能性があります。
悪性度の高いがんは、早期に発見しても助かりません。もしそうであるなら、早く見つけて、早くから苦しむより、できるだけ遅く見つけたほうが、心は安らかでしょう。(P72)

 
~ もう一つなるほどな一文 ~

少しでも健康にとか、アンチエイジングとかいう欲を出すと、武器を売る”死の商人”ならぬ、”健康商人”につけ込まれて、かえって健康を損ねかねません。(P236)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3714日)、、、
読んだ本   832冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 200298ページ(1日平均53ページ)

atasinti – 読書メーター
 
 
巷のこれが健康のために良いなどという偽科学情報に惑わされないようにしなくてはいけません。
もっとも、私自身は、常日頃から、健康のために好きなことを我慢するよりも、好きなことをして早死にする方がよいと思ってますので、大丈夫かなぁ。。。
しーゆー。
  

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