世界の未来

世界の未来 ギャンブル化する民主主義、帝国化する資本 (朝日新書)
エマニュエル・トッド ピエール・ロザンヴァロン ヴォルフガング・シュトレーク ジェームズ・ホリフィールド
朝日新聞出版 (2018-02-13)
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エマニュエル・トッド、ピエール・ロザンヴァロン、ヴォルフガング・シュトレーク、ジェームズ・ホリフィールドという4人の経済学者(とは言わないのかもしれませんが)が、それぞれ「現在の世界の状況」について語ってくれます。

~ もくじ ~

1 世界の未来 エマニュエル・トッド
2 民主主義の希望 ピエール・ロザンヴァロン
3 資本主義の限界 ヴォルフガング・シュトレーク
4 分断の克服 ジェームズ・ホリフィールド
おわりに

 
~ なるほどな一文 ~

現実が隠され、それぞれの生活が暗闇の中にほったらかしになるとき、人々の想像力を操るのは、偏見や根拠のない空想です。(P86)

 
~ もう一つなるほどな一文 ~

市民にとって、民主主義の欠陥とは声を聴いてもらえないことです。つまり何の相談もなくものごとが決定されるということです。大臣たちは責任を果たさず、指導者たちはウソをついても罰せられない、癒着がものごとを動かす、政界は内輪の論理でふるまい、説明をしない、行政は不透明のまま。(P93)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3892日)、、、
読んだ本   880冊 (1日平均0.23冊)
読んだページ 211739ページ(1日平均54ページ)

atasinti – 読書メーター
 
 
経済は難しくてよくわからない。
そして「民主主義」の行きつく先は・・・
しーゆー。
 

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