自動車会社が消える日

自動車会社が消える日 (文春新書)
井上 久男
文藝春秋
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自動車会社は大きな変革の時期を迎えようとしています。
EVや自動運転技術により、自動車は個人が所有するものから、シェアして使う単なる移動手段の一つになる?
そうした変革に対して、日本の自動車会社もそれぞれ対応を行っているけれど、出遅れている。
ルールができる前に自社に有利なルール作りを目指すべきであるが、日本企業はそれができていない。
そんな自動車産業のあれこれ。
 
~ もくじ ~

はじめに
第1章 スマホ化するクルマ
第2章 バーチャル・エンジニアリングという脅威
第3章 合従連衡 2000万代規模の攻防
第4章 トヨタ自動車 巨人の憂欝
第5章 VW 史上最大の改革
第6章 日産 ゴーンが抱く世界一という野望
第7章 ホンダ ソフトバンクに刺激されるDNA
第8章 マツダ 危機こそが革新を生む
おわりに
参考文献

 
~ なるほどな一文 ~

「言わなくても分かる」という日本の強みが、デジタル化の時代には「弱み」となってしまったのだ。これは自動車産業のみならず、日本的な商慣行や企業風土の全体にもかかわってくる問題だ。(P61)

 
~ もう一つなるほどな一文 ~

変化の時代はチャンスの時代でもある。情報過多と言われるほど情報が氾濫する時代になったいま、変化の足音は多くの人に届きやすくなっている。その足音を聞いたときに、どのような決断を下すかによって勝敗は決まる。(P82)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(4036日)、、、
読んだ本   908冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 218839ページ(1日平均54ページ)
1日平均冊数が0.01冊減っちゃった(´・ω・`)

atasinti – 読書メーター
 
 
自動運転車が走り回り、車は自分で持っていなくても呼べばすぐに来てくれて生きたいところに運んでくれる、そんな世界にちょっとワクワク。
新しいいろいろな産業が生まれそうで、さらにワクワク。
しーゆー。
 

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