「やながわ精肉店」で和牛ハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ117軒目は、日吉の「やながわ精肉店」へ。

 
精肉店という店名だけどハンバーグステーキのレストランです。

 
店内はちょっと暗めの大人の雰囲気のお店。テーブル席とカウンター席あり。洋楽が流れています。

 
壁には牛さんの絵。

 
こんな感じの照明がぶら下がっています。

 
メニューの中のハンバーグのページ。ライスorパンは別料金で+200円、ライスorパン&スープで+380円、ライスorパン&スープ&サラダで+480円、ライスorパン&スープ&サラダ&ソフトドリンクで+580円と、意外と高くなります。なお、平日にはランチメニューがあり、セットで安いようです。

 
ドリンクメニュー。いろいろ揃ってます。

 
ということで、和牛ハンバーグシングル(1280円)を特製ソースで、ライス単品(200円)、それに生ビール(480円)を注文。
なお、ここに書いた料金は全て税抜きの金額なので、これに消費税がつきます。

料理を待つ間に♪

 
ジュージュー音をたててハンバーグ来ました。


料理を運んできたお店の方から以下のような説明がありました。
「当店のハンバーグの焼き加減はレアです。牛肉100%ですのでレアでも大丈夫ですが、こちらの焼けた石の上でお好みの焼き加減に焼いてお召し上がりください。ソースはかけると飛び散る可能性がありますので、つけてお召しあがることをお勧めします。」
ご丁寧なご説明、ありがとうございます。

確かにハンバーグは外はこんがり焼けていますが、切ると中はまだ赤みが見えます。石の上でジュージューと軽く焼いて頂きました。
特製ソースもさっぱりした味で、和牛100%のハンバーグは「肉の味」を十分楽しめるハンバーグです。
美味しく頂きました。
 
 
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
 
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
 
同じ写真をアルバム「Yokohama 2018」(Google Photos)にも追加しました。今回10枚追加。
 
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。

金額が高めの割には若いお客さんが多かったです。
丁寧な接客と美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。
 

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