「シェルブール」で白身魚玉子付焼

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ118軒目は、常盤町の「シェルブール」へ。

今日のランチメニュー。

店内は緑を基調とした室内。4人席のテーブルが4つと5人席のテーブルが5つ。ラジオ(?)が流れています。

店のすみに金魚の水槽があり、水が流れる音が聞こえてきます。

Bランチの白身魚玉子付焼(900円)を注文。
すぐにサラダとスープが出てきます。


サラダのドレッシングはちょっと塩辛い。
スープは野菜もりだくさんのスープ。

料理がきました。


付け合わせの野菜が3種3様の味。
かぼちゃのサラダはとってもクリーミィー。
野菜炒めは濃い味。
そしてニンジンはとっても甘い。
いろいろ楽しめます。
肝心のメインの白身魚はというと・・・
トマトソースと卵の味が強すぎて、それなりに厚みのある白身魚ですが、魚をほとんど感じられず、まるでトマトソースの卵焼きを食べているみたい。
とかなんとか言いながらも美味しく頂きました。
 
食後にコーヒーもついています。

 
 
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。

この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
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同じ写真をアルバム「Yokohama 2018」(Google Photos)にも追加しました。今回9枚追加。

接客も丁寧で、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

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