教育現場は困っている


教育現場は困ってる:薄っぺらな大人をつくる実学志向 (平凡社新書) | 榎本 博明 | Amazon


日本の教育改革は間違い続けているというお話。
楽しい授業の意味をはき違え、本来は学ぶことが楽しいと思える授業をすべきなのに、楽する方向に走っており、その結果、学ぶことをしない学生を量産している。
知識がないのにコミュニケーションスキルのみ習得させることで、相手の意見に耳を傾けることができず、我をおし通すだけの人間を量産している。
グルーバル時代だからと、日本人とアメリカ人の民族性の違いを考慮せずにアメリカ流を取り入れることで、グローバル社会で戦える人間を育てるどころか、日本人のよさが失われ、国際競争力がどんどん失われていく。

~ もくじ ~

はじめに
第1章 「授業が楽しい」とは、どういうことか
第2章 「能動的に学ぶ」が誤解されている
第3章 学力低下にどう対処すべきか
第4章 楽しいことしかやろたくない!
第5章 学校の勉強は役に立つ
おわりに


~ なるほどな一文 ~

プレゼンテーションや討論のスキルばかりを身につけても、知識や教養、ものごとを深く考える習慣を身につけさせることができないのであれば、薄っぺらいのに自信満々な人間を生み出すだけになってしまうだろう。(P.217)




これで、、、2007年07月13日以降(4809日)、、、
読んだ本   1046冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 254546ページ(1日平均52ページ)

atasinti – 読書メーター


文科省の人ってバカしかいないの?
と思いたくなる内容、、、
いい加減に政治家も役人もアメリカ崇拝をやめないと日本は滅ぶ・・・
でも、次の政権も、菅さんが首相になるのだとしたら期待できそうにないなぁ。
しーゆー。

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