女たちの本能寺


女たちの本能寺 (祥伝社新書) | 楠戸義昭 | Amazon


織田信長、明智光秀と関係がある7人の女性の物語。

~ もくじ ~

序 章 光秀と信長と七人の女
第一章 濃姫ーー織田家の運命を引き寄せた信長の正室
第二章 熙子ーー光秀の妻。夫の死を知って発揮した行動力とは
第三章 御妻木ーー”本能寺”の引き金となった光秀の妹
第四章 お鍋の方ーー信長の霊を弔う、もう一人の妻
第五章 お市の方ーー信長・光秀・秀吉に翻弄された生涯
第六章 細川ガラシャーー光秀の娘が背負った、父の十字架
第七章 春日局ーー光秀の姪孫が江戸城大奥に君臨するまで
あとがき
主要参考文献




これで、、、2007年07月13日以降(4862日)、、、
読んだ本   1063冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 258446ページ(1日平均53ページ)

atasinti – 読書メーター


この本を読んで、あらためて熙子さんがよか嫁だったことがわかりました。
そして、今年の大河ドラマでほんわかな雰囲気の熙子さんを演じている木村文乃さんがまさにはまり役だったんだなあl、としみじみと思う今日この頃。
しーゆー。

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