娼婦の本棚


娼婦の本棚 (中公新書ラクレ 761) | 鈴木 涼美

慶應大環境情報学部在学中にAVデビュー、その後はキャバクラなどに勤務しながら東大大学院社会情報学修士課程修了、日本経済新聞社記者を経て現在はフリーの文筆業という元AV女優の著者が、自身の半生を読んだ本の中の”言葉”を交えながら語った本。

~ もくじ ~
はじめに 時に夜があまりに暗く、字を照らす光がなくても
第1章 女は無意味に旅に出る
第2章 セックスなんかで分かるもの
第3章 女ではない奇怪な生き物
第4章 信じられる神がいなくとも
第5章 言葉を身体に貼り付けて
第6章 荒唐無稽な夜を生き抜く
おわりに それでも「絶望的に期待する」


~ なるほどな一文 ~
都会は真夜中にも眠らなくなり、職場には「時は金なり」の標語が掲げられ、喧嘩したり落胆したりしながらものんびり回復して日常を送っていた人々は、怒りっぽく、落ち着きのない人に様変わりしてしまいました。(P226)




これで、、、2007年07月13日以降(5441日)、、、
読んだ本   1167冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 285829ページ(1日平均52ページ)

atasinti – 読書メーター



賢い頭を持っていたAV女優だったからこそ見えた世界があるって感じでした。
面白い内容でした。
紹介されていた本の中で読んでみたいものが何冊か出てきました。
しーゆー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。