非公式RTをめぐって、「ツイートクリエーター」なる人から苦情のツイートがあり、タイムライン上を賑わらせてくれました。
Togetter – ツイートクリエーターなる職業が存在したようです
(注)私が作成したまとめではありません。
そんな中で非公式RTをめぐって以下のような問題もあったようで・・・
Togetter – 悪意なき非公式RTの悲劇
(注)私が作成したまとめではありません。
ところで、結局、ツイートクリエーターって何なのかよくわからないわけですが、自称ツイートクリエーターさんの、、、
【料金表】ツイートクリエータービギナー300円/月 ツイートクリエーターゴールド450円/月 ツイートクリエータープラチナ500円/月 ツイートクリエーターエリート700円/月
ってなTweetを見ちゃうと・・・
思わず、
ツイートクリエーター ツイートクリ7 帰って来たツイートクリエーター ツイートクリエートエース ツイートクリエータータロウ ツイートクリエーターレオ ツイートクリエーターティガ ツイートクリエーターメビウス
とか
ツイートクリエータークウガ ツイートクリエーターアギト ツイートクリエーター龍騎 ツイートクリエーター555 ツイートクリエーター剣 ツイートクリエーター響鬼 ツイートクリエーターカブト ツイートクリエーター電王 ツイートクリエーターキバ ツイートクリエーターディケイド
とかって言いたくなっちゃうじゃないか(笑
ツイッター新語『ツイートクリエーター』は、バカがせっせと広めた―【私の論評】SNSは気楽に楽しむものだが、少なくとも外食のマナー程度のマナーは必要か?
こんにちは。ツイッターで「ツイートクリエーター」なる言葉が話題になっているそうです。「ツイートクリエーター」という言葉が生まれたきっかけは、あるユーザー(以下Aさん)のツイートが、IDを削除されて、リツイートされました。つまり、ツイートした人の名前がわからないままツイートされたことになります。これは、引用のルールを破ったものです。そして、このツイートを読んだ多くの人が、この言葉を揶揄していました。同時に、リツイートもしました。揶揄する人達のリツイートによって「ツイートクリエーター」という言葉がどんどん広がっていきました。この状況をみて、私はSNSの中での発言も、レストランなどでの外食と同程度のマナーは絶対に必要であると感じました。あるアンケートで、女性が男性に対して、幻滅するときの一番に「レストランで彼の食事のとりかたがあまりに下品だったとき」というのがあげられていたのを見たことがあります。そのうち、SNSでの発言が下品な人もトップにあげられる時代もくるかもしれません。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
yutakarlsonさん、コメントありがとうございます。
ブログ拝見しました。
なるほど!
ツイートクリエーターなる新語を生みだし多くの人にRTされて広まったという点で、その人は1種のクリエーターなのかも。
そのうちツイートアレンジャーと称して他人のツイートを改変してツイートしまくったり、
ツイートミキサーと称して2人または2個以上のツイートを合成してツイートしまくる人が出てくるかも。
その場合も原作者をきちんと表記すればOKになるかも。