横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ270軒目は、相生町の「DINING KAGURA」へ。
84軒目で訪問した「Riz-p」と同じビルの地下にあります。


この階段を下りて地下へ。


店の入り口。


黒い壁と白いイスの大人の雰囲気の店内。
テーブル席とカウンター席があります。
軽快なJAZZが流れていました。



照明はこんな感じ。


ランチメニューのA「ミニステーキとカニクリームコロッケ」(1000円)と生ビール(780円)を注文しました。

お水がピンクでびっくり、と思ったら、ランチについているミチョというお茶でした。
紅茶のような味わいでした。


料理を待つ間に♪


スープが来ました。今日のスープはクラムチャウダー。


料理が来ました。


野菜たっぷり、ライスはちょびっと。
私の他は女性客ばかりなのもなんとなくわかります。
シャッキシャッキの新鮮な野菜！
噛み応えのある肉にかかったタレが超美味！
このタレはライスにも合います。
カニクリームコロッケの中は白くなくてオレンジ色！
カニがたーーっぷり入ってます。
トマトソースとの相性もばっちり。
どれも美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回12枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


美人のおねえさんの接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ268軒目は、鶴見の「いわたき」へ。


カウンター席と４人席のテーブルが並ぶ店内。
軽快なJAZZが流れていました。


照明はこんな感じ。


ランチメニュー。


カットステーキ150g(1958円)と生ビール中ジョッキ(528円)を注文。
こんなのもありましたが、さすがにそれはパスです。


ソースは下記４種から選択ですが、いわたきだれを選択しました。


こちらのサラダバーから、サラダ、スープ、ライス、それにカレーが食べ放題。
ポリ手袋を箱からとってそれを手に付けて利用願いますとのことでした。


料理を待つ間に♪


料理が来ました。
せっかくなので少しだけカレーも。


バターが乗ったカッツテーキ。
これに、味噌ベースのいわたきだれを絡めて食べると、めっちゃ美味しい！
このタレにして正解！
カレーにも肉がごろごろ入っていました。
美味しく頂きました。

食後にコーヒー。
なおセルフサービスの飲み放題のドリンクは水とホットコーヒーのみです。



これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
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ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ267軒目は、東戸塚の「KYU」へ。


店内は半個室的なつくり。
カウンター席もあり。
JAZZが流れていました。


照明はこんな感じ。


カウンター席の上の照明はこんな感じ。


ランチメニュー。


きゅう極の炭火ハンバーグ(980円)と生ビールの中(490円)を注文。
選べるソースはガーリックバターにしました。


料理を待つ間に♪


料理が来ました。


スープはうれしい具たくさん。
サラダのドレッシングはちょっと甘酸っぱい特製のニンジンのドレッシング。
ハンバーグは柔らかめ。
炭火で焼いてるなぁと感じられる焼き加減。
そしてガーリックバターソースは効く～という感じでガツンときます。
どれも美味しく頂きました。


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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ266軒目は、綱島の「アデリータ」へ。
このビルの２階です。


この階段を上がって２階へ。


店の入り口。


テーブルが並ぶ落ち着いた雰囲気の店内。
アコースティックギターミュージックが流れています。


店の片隅にはアコースティックギター。


中央の照明はこんな感じ。


窓側の照明はこんな感じ。


壁の照明はこんな感じ。


サービスセットメニュー。
ほかにもいろんなメニューがありますがここでは省略。


ファンシーAセット（スモールサイズのナポリタン、ハンバーグ、飲み物、ババロアのセット 760円）とグラスビール(430円）を注文。
料理を待つ間に♪


料理が来ました。


ハンバーグはお弁当のハンバーグのサイズ。
ちょっと焦げ目がある、ナイフがなくても切れる柔らかめのハンバーグです。
ナポリタンはいわゆる喫茶店のナポリタン。
美味しく頂きました。

デザートとコーヒー。


ババロアにバナナ、そしてクッキーもついてきます。
美味しく頂きました。


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女性客が多いです。
接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ265軒目は、金沢八景の「Blue Tree Cafe」へ。
写真のビル「bakery House AOKI」の２階のレストランです。
１階がパン屋さん。


お店の前の食事のメニュー。


テーブルが並ぶ広く明るい店内。
洋楽が流れていました。
ちょうどお昼時に行ったからか結構な賑わい。
女性の２人客または１人客が多かったです。


レジの隣になぜだかウルトラセブン！


照明はこんな感じ。


ハンバーグはライス付き、ビーフシチューはパン付き。
ちょっと迷いましたが、パン屋さんのレストランなので、やっぱりパンでしょう、ということで、ビーフシチュー(1600円)と生ビール(630円)を注文しました。
なぜだかわかりませんが最後精算時に割引で-100円されてました。

料理を待つ間に♪


料理が来ました。


トロトロの肉のビーフシチュー。
少しクリーミーな味。
もちろんパンもシチューをつけて頂きました。
美味しく頂きました。


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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
写真の一部にぼかしを入れています。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ264軒目は、戸部の「シュミネー」へ。


店の前に掲示してあった本日のランチ。


店内は4人テーブル×2、2人テーブル×1、カウンター席×3の小さなお店。
音楽はなくシーンとしていて、厨房から調理の音が聞こえるのみです。



本日のランチB：天然白身魚（糸より鯛）のポワレ(1500円)と生ビール(400円)を注文しました。
クロワッサンかライスかは、「食べログ」でクロワッサンが評判みたいだったのでクロワッサンにしました。
料理を待つ間に♪


スープが来ました。

極々普通のスープです。

料理が来ました。


焼きたてのクロワッサン、外はパリパリ、中はフワッフワで美味しいです。
でも、外がパリパリすぎてポロポロこぼれてしまうのがとっても残念。
上品な味のソースの鯛のポワレはキノコとハーモニーを奏でてくれます。
ポテトはクリーム。
そしてさいごは、「孤独のグルメ」のゴロ－さん風に、残ったソースをクロワッサンにつけていただきます。
これが美味しくないわけがない。
どれも美味しく頂きました。

食後にデザートとコーヒー。


モカブレンド、美味しいコーヒーですが、カップが小さい。
イチゴのタルト、甘いシロップとイチゴの酸味がいい感じ。
ごちそうさまでした。

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各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回10枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
そして平日の昼間っからビールを飲む客が私の他にもいたうれしいお店。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ263軒目は、鳥浜の「プチ・メルヘン」へ。


店の前のランチメニューの看板。

テーブルが４つとカウンター４席の小さなお店。
音量低めでJAZZが流れています。


洋食屋らしくなく、カウンター席の前には焼酎の瓶が並んでました。


日替わり定食の「鶏モモ肉のソテー チーズ・トマトソース」(900円)とグラスビール(370円)を注文。
料理を待つ間に♪


料理が来ました。

コンソメソースは味濃い目。
やわらかな鶏モモ肉はそれだけで結構スパイスが効いていて美味しいのですが、たっぷりかかったトマトソースとチーズをからめて食べると超旨旨！！！
美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回6枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。