「LITORANEO」でナポリタン

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ245軒目は、横浜市庁舎2階の「LITORANEO」へ。
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ランチメニュー。
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店内はテーブルが並ぶ落ち着いた雰囲気。
JAZZが流れていました。
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パスタランチのAセット(1180円)をナポリタンで、それにスーパードライ(330円)を注文。
料理を待つ間に♪
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スープとサラダが来ました。
サラダは野菜の下にポテトサラダが隠れていてちょっとびっくり!
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キッシュが来ました。
卵だぁって感じでいろいろ混ざっていないところがおいしいキッシュでした。
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ナポリタン来ました。
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もちもち太麺のナポリタンではありませんでしたが、ケチャップがギトギトのナポリタンは好きです。
ベーコンも多く入ってました。
美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回7枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


ポニーテールのおねえさんの接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。

ただ、市役所内のレストランにしてはちょっと値段が高い気がしました。
横浜市役所にお勤めの方はみんなお給料も高いのかしら・・・
取り壊し中の旧市庁舎にあった「第三食堂かをり」のナポリタンはサラダ・スープ付きで580円でした。
あれこそ、市役所の昼食って感じだったんだけどな・・・
しーゆー。

「Hak&Veg」でミックスグリル

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ244軒目は、二俣川の「Hak&Veg」へ。
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テーブル席がいくつかのこじんまりとした店内。
60~70年代頃の洋楽が流れていました。
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照明はこんな感じ。
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ランチメニュー。
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クラフトビールメニューがすごい!
でもこの中から好きなものを選べるわけではなく、今日はこの中のJAZZBERRYと伊勢角屋麦酒のヒメホワイトの2種からとのこと。
それぞれの特徴も説明していただけます。
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ミックスグリルランチ(1300円)とランチクラフトビールでヒメホワイト(300円)を注文しました。
料理を待つ間に♪
渋さが冴えるビールです。
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ナイフはなく、箸とフォークと箸置きが入ってました。
箸置きがオシャレ。
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サラダが来ました。
野菜はシャキシャキ。
ちょっと甘い感じのニンジンのドレッシングが美味しいです。
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スープが来ました。
具がたくさんたくさんのスープです。
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料理が来ました。
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ごはんはお茶碗に入っています。
そういえば注文の時に「パンにしますか、ライスにしますか?」ではなくて「パンにしますか、ご飯にしますか?」と聞かれましたが、なるほど、これはライスじゃなくてご飯です。
お新香が付いてます。
そしてミックスグリル、フランクフルトは大きい!
ミニハンバーグは箸で割れる柔らかめのハンバーグですが、しっかり肉を感じられるハンバーグです。
かかっているデミグラスソースも美味しい。
そして塩麹鶏がまたいい味してます!
美味しく頂きました。

食後にコーヒー。
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これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
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ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


物腰柔らかく、渋い声でやさしく語りかけるように話される給仕のおじさんの接客はとっても丁寧で美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。

「SKYLEI」で生姜焼き

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ243軒目は、関内の「SKYLEI」へ。
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サービスセット。
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店内は木のテーブルが並ぶ昭和の喫茶店。
写真には写っていませんが、テレビがついているあたりも昭和的。
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こんな飾りも昭和的?
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照明はこんな感じ。
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全席喫煙可で、各テーブルに灰皿が置いてあるのも昭和のまま。
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生姜焼きセット(1000円)を注文。
少し待って料理が来ました。
スープが付いてます。
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ごはんに漬物が乗っかかっているのも昭和的(笑
この漬物が美味しくてこれだけでごはん一杯いけちゃいそう。
スープはワカメスープ。
生姜焼きは、昭和の味。
昭和の味ってなんだ?そんな味あるのか?
肉も薄いし、生姜をあまり感じられない物足りない感じの味付け。
とかなんとかいいつつも美味しく頂きました。

食後にコーヒー。
ちっちゃなビーカーみたいなミルク入れがかわいい。
ちゃんと目盛もついてました。
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美味しいコーヒーでした。


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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「BiOsteria Komakine」でモッツァレラのスパゲッティ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ242軒目は、蒔田の「BiOsteria Komakine」へ。
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裏通りから見るとこんな感じ。
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店内はカウンター席とテーブル席。
洋楽が音量低めで流れていました。
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照明はこんな感じ。
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冊子のメニューの中の本日のおすすめの中から「昔ながらの濃厚水牛のモッツァレラのスパゲッティ」(1628円)を選択。
+165円でパントサラダとドリンク(コヒーor紅茶)がつくということでしたが、単品を注文しました。
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少し待って料理が来ました。
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実に濃厚。
トマトソースとの相性も抜群。
美味しく頂きました。


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接客も丁寧で、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「cafe de Anque」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ241軒目は、本牧イオン2階の「cafe de Anque」へ。
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メニューの看板。
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本日のランチメニュー。
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店内はオープンスペースにテーブルが並んでいます。
ピアノのJAZZが流れていました。
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壁の照明。
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ハンバーグ単品(ライス付き1000円)を注文。
少し待って、ジュージュー音をたてて料理が来ました。
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ハンバーグは肉がしっかり詰まった堅めのハンバーグ。
特製の甘辛のソースもなかなかいいです。
タマネギも焦げすぎずいい感じに焼けてます。
美味しく頂きました。


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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「GARLIC JO’S」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ240軒目は、元町の「GARLIC JO’S」へ。
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カウンター席とテーブル席のこじんまりとした店内。
2階席もあります。
軽快なJAZZが流れています。
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照明はこんな感じ。
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ランチメニュー。
ランチはハンバーグのみ。
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和風オニオンのハンバーグ御前(1180円)とエビスビールレギュラー(680円)を注文しました。

テーブルに持ってこられた4種類のハンバーグ用薬味。
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表貼ってあったコレですね。
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料理を待つ間に♪
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料理が来ました!
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はしで崩せる柔らかめのハンバーグ。
オニオンとおろしのソースとベストマッチで、ちょっとスパイシーなハンバーグはそのままでも十分美味しいです。
4種の薬味も試してみました。
まずはニンニクのふりかけ。うーん、今一つ、オニオンとおろしのソースに負けちゃっていて、ニンニクの存在感が薄い感じ。
塩レモンはレモンの味が強すぎて、この和風ハンバーグには合わない感じ。
ジャオマー(青ネギと山椒)は超絶美味しくなります!!!
そして唐辛子ソースは、食べた後に、じわわ-っと辛味が襲ってくるタイプですが、これはくせになる辛さ!
ということで、いろいろ楽しみながら、美味しく頂きました。


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給仕のイケメンにいさんの接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「Pireus」でカルボナーラ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ239軒目は、大倉山の「Pireus」へ。
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ランチメニュー。
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アルコールの提供しています。
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この階段を上がって2階へ。
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お店の入り口。
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テーブル席とカウンター席によるこじんまりとした店内。
瓔珞が音量低めに流れていました。
女性客が多い!
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天井の照明。
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壁の照明。
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ランチのカルボナーラのAセット(1200円)とイタリアのビールのモレッティ(650円)を注文。
料理を待つ間に♪
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サラダがきました。
シャキシャキです!
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料理が来ました。
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濃厚な味のカルボナーラ。
肉も多め。
美味しく頂きました。


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会計は席で行います。
接客もとっても丁寧で、かわいいおねえさんが帰りには店の外までお見送りしてくれました。
美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。

「金色の午後」でやまゆり豚のステーキ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ238軒目は、鶴見の「金色の午後」へ。
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木彫りのお爺さんがお出迎え。
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ランチメニュー。
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テーブル席が感覚を開けて並ぶ広い店内。
クラッシック音楽が流れています。
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照明はこんな感じ。
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窓の外の中庭。
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中庭の照明。
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こちらのやまゆり豚ロース肉のステーキ(1380円)を注文。
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1100円で8種類の紅茶を飲み放題というメニューもありましたが、そんなに飲めないのでこれはパス。
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ドリンクメニューでビール類はノンアルコールビールのゼロ壱しかなかったので、グラスワインの赤(540円)を注文しました。
料理を待つ間に♪
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スープが来ました。
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大根とひき肉のスープですが、スープのトマトがとっても濃厚でおいしいスープです。

料理が来ました。
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肉は柔らかくてジューシー。
バルサミコジンジャーソースと絡めると超絶美味しい。
これがまたワインと合います!
美味しく頂きました。

食後にデザートと紅茶。
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ゆっくりと時間が流れていくような空間でした。
女性の一人客も多いお店。
接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「グリル藏敷」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ237軒目は、センター北のノースポート・モール5階の「グリル藏敷」へ。
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お店の外の提灯。
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藏敷セット。
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テーブル席が並ぶ、明るく広い店内。JAZZが流れています。
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照明はこんな感じ。
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注文はテーブルの上のタブレットで行います。
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水はこちらのドリンクバーでセルフサービス。
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藏敷セットのハンバーグステーキ(1419円)を注文しました。
アルコールのメニューが出てこなかったのが個人的にはとっても残念。。。
セットのサラダとスープ。スープは卵スープ。
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ジュージュー音を立てながら料理が来ました!
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このハンバーグにナイフを入れると、肉汁がジュワーっと染み出てきます。
噛むと俺は今お肉を食べている~と感じられるような、お肉ぎっしりのハンバーグ。
ホクホクのポテトもよかったです。
美味しく頂きました。


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同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回10枚追加。


接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「山百合」でナポリタン

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ236軒目は、鶴見の「山百合」へ。
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明るくこじんまりとした店内。ラジオ放送が流れていました。
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カウンターの上には、ワイングラスではなくコーヒーのサイフィンがぶら下がってます。
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壁の照明はこんな感じ。
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「ハンバーグは今日はできないのでそれ以外のメニューでお願いします」とのことでしたので、ナポリタン(900円)と山百合コーヒー(500円)を注文。
サラダが付いています。
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ナポリタン来ました。
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思っていたよりも量が多いです。
もちもち太麺の横浜のナポリタンとも、こんがりな喫茶店のナポリタンとも異なる、ソースが飛ばないように注意な本格的なナポリタン。
タバスコはついてきませんが、鷹の爪や各種スパイスが効いていて、タバスコがなくても十分な感じ。
美味しく頂きました。

食後にコーヒー。
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美味しいコーヒーです。


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同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回8枚追加。


とってもフレンドリーなポニーテールのかわいいおねえさんが一人でお給仕も調理もやっていましたが、接客もとってもとっても丁寧で、帰りには店の外までお見送りしてくれました。
ちなみにこのおねえさんが体調を崩したりするとお休みになってしまうようで、最近では1/30から2/4までお休みだったそうです。そういえば、以前2回ほど訪問した時もお休みでした。今日は開いていてよかった。
美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。