とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛『秀吉のたくらみ』」、面白かったです。
権力をもつにつれ、意見する官兵衛よりYESマンの石田三成を重宝する秀吉。
兼続と理想の国家について語り合っていた天地人のときの三成とはまったく違う、ずるがしっこさが体中から匂い出している三成、立場によって描かれ方が異なるところも大河ドラマの面白いところ。
次回も楽しみ。

茶々の笑顔が恐い！！！

糸ちゃん、やっぱりかわぃぃぃ！

Facebookページのアルバム「『軍師官兵衛』落書きノート」にも絵を追加しました。

ここで一句。

大河見て
ビール飲んだら
月曜日
　
　

とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛『九州出陣』」、面白かったです。
秀吉の命に従って九州出陣するのを拒む吉川元春を説き伏せた官兵衛、元春の弟小早川隆景も、「官兵衛！いったいどんな手をつかったのじゃ」と驚く。
そして始まった九州での戦い、でもまだ苦難の始まりでしかない。
大阪では、長政と家康の出会い、これが関ヶ原へと繋がっていく。
今後の展開が楽しみ、ワクワク。

糸ちゃん、やっぱりかわぃぃぃぃぃ！　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛『傷だらけの魂』」、面白かったです。
「わたしは戦国の世が生んだ化け物です。ここにいる者はみんな化け物です。」と叫んだ道薫ですが、みんなみんな苦しんでいる人間だったのです。
しかし、当時キリシタンになるということは外国人になっちゃうくらいの驚きだったと思うんですが、黒田家のみなさんは意外とすんなり受け入れてしまったなぁ。。。

さて、次回はいよいよ九州征伐。
ワクワク！
　
　
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