ザキトワ「わたし魔法少女になる」

スマートフォン用ゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のCMにロシアのフィギアスケートのアリーナ・ザギトワ選手が登場。
 
「マギアレコード 魔法少⼥まどか☆マギカ外伝」1周年CM “ザギトワ変⾝篇” Full Ver. – YouTube

 
 
~ 関連ニュース ~
ザギトワが「まどマギ」に変身。美しすぎる姿にファン「感動して泣いてる」
 
 
これはよかCM。
しーゆー。
 

ファミコンクイズ

【懐かしい】32歳〜38歳にしか無理! #青春のファミコンクイズ」をやってみました。

結果は・・・

 
 
私はファミコン世代でもソシャゲ世代でもありませんが、
ファミコンはまったくやってなかったので当然の結果ですね。

なお、一部のSNSでは、32歳~38歳がファミコン世代という点について論争(?)が怒っている模様です。
しーゆー。
 

カテゴリー: Game

いつもの路地がいつもと違う路地になる夜?

駅の近くの細い路地を通って帰宅しているおとうさんですが、いつもは私の他には2人か3人歩いているくらいの人通りの路地です。

 
ところが、ある日、スマホを手にした人が路地の片側にずらーっと並んでいてびっくりしました。

 
その日以降、月に1度か2度、そのような夜があります。
どうやらポケモンGOをやっている方々のようです。
ここにレアなポケモンが出たという情報がSNSなどを通じて広まり、集まってくるのでしょう。

しかし、始まった頃は日常の会話の中で話題に上がることも多かったですが、私の周りでは、今では話題にあげる人はひとりもいないポケモンGOですが、まだまだ続けている人も結構いるんですね。
しーゆー。
 

匂いもかげるVR

VR(仮想現実)を使ったアダルトゲームで、ついに匂いもかげるようになたっとのこと。

関連ニュース
「女の子の匂い、嗅ぎたくない?」――VRアダルトゲーム「VRカノジョ」と嗅覚デバイスが合体 – ITmedia NEWS

  
関連サイト
VAQSO VR | feel scent on VR world
 
 
やはり技術の進歩はアダルトから?
しーゆー。
 

カテゴリー: Game

ポケモンGOは終わらない

ポケモンGOは終わらない (朝日新書)
西田宗千佳
朝日新聞出版
売り上げランキング: 5,930

ポケモンGOの人気の秘密について、ゲームの側面から、技術的な側面から、ビジネスの側面から探っていきます。
しかし、私の周りでは、ポケモンGOが日本でも開始された早々にはやっている人が結構いましたが、今でもやっている人はもうほとんど見かけなくなりました。完全にブームは去った気がしますが、もともと母体がすごく大きかったので、今でも続けている人はそれなりの数になっていて、ビジネス的にも潤っているんでしょうかね。

~ もくじ ~

はじめに
第一章 海を渡ったポケモン
第二章 「ポケモノミクス」の正体
第三章 ポケモン・ツーリズム
第四章 ポケモンGOが見せた「マルチレイヤー化社会」
おわりに
参考文献
写真・画像出展

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3417日)、、、
読んだ本   765冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 182955ページ(1日平均53ページ)

book20161118
atasintiさんの読書メーター
 

ポケモンの神話学

babymetal20161103

ポケモンの神話学 新版 ポケットの中の野生 (角川新書)
中沢 新一
KADOKAWA (2016-10-20)
売り上げランキング: 9,659

1997年に書かれた本「ポケットのなかの野生」に序文を追加して新書版として出されたもの。したがってこの本で扱うポケモンはスマホゲームの「POKEMON GO」もアニメのポケモンでもなく、ゲームボーイのゲームのポケモン。
最初のポケモン開発者へのインタビューの内容はおもしろいけれど、そのあと延々と続く、専門用語を並べ、ポケモンの世界をむりやり心理学や宗教学や神話学、人類学などと結び付けている話は、とってもとっても退屈でわかりにくーい内容です。
「POKEMON GO」人気にあやかって古い本を新書版として出した商戦にまんまとひっかかってしまったおとうさんです。

本の内容とは関係ありませんが、ポケモンゲームは他のゲームと大きく異なる点があると思います。
ロールプレイイングゲーム(RPG)にしてもシューティングゲームにしても、プレーする人はゲームの中で戦う本人になり、負けるとそこでゲームオーバーです。しかしポケモンゲームは自分は戦わず、戦うのは捕獲したポケモンであり、負けてもゲームのなかの自分が傷つくことはなくゲームオーバーにもなりません。
そんなポケモンゲームが世界中で子どもたちに受けたということの意味についても、掘り下げてみてほしかったなぁ・・・
 
~ もくじ ~

新版のための序文
プロローグ
第1章 インベーダーゲーム革命
第2章 モンスターの誕生
第3章 RPGのエロスとタナトス
第4章 『ポケモン』の手柄
第5章 今日のトーテミズム
第6章 ゲームの世界の贈与論
エピローグ
あとがき
「ポケモン」の原景 田尻智

~ なるほどな一文 ~ (リンクはinbookの該当セリフのページ)

そういう世界で、ゲームの世界は「野生の思考」にとってのアジール(避難場所)としての働きをしているのだ。あらゆるアジールがそうであるように、そこには頽廃と失敗の危険がみちみちている。そこにときおりだけれども、傑作が出る。希望はつねに危険の中にこそ宿るものなのである。(P152)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3402日)、、、
読んだ本   761冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 182126ページ(1日平均53ページ)

book20161103
atasintiさんの読書メーター
 
 
ポケモン関係の本を読んだら、おかしな絵を描いてしまった(^^;
へたな絵でごめんなさい。
 
 
Google Photosのアルバム「We are BABYMETAL!」にも絵を追加しました。
 

MiitomoのQRコードの謎とMiiフォト

今日「Miitomo」をインストールしてみたって話は先ほど書いたのですが、Google+に共有されていた他の人の投稿にはQRコードがついています。
これはどこでやるのかなぁ、と思ったらメニューにありました。
Screenmemo_share_2016-03-20-21-37-16
 
早速QRコードを作成。
Screenmemo_share_2016-03-20-21-39-22
 
Google+で共有してみました。

 
ところでこのQRコードを読むとどうなるんだろう?
ということで、Google+に共有されていたMiitomoのQRコードを2つほど読み込んでみました。
Screenmemo_share_2016-03-20-18-56-24
(一部ぼかしを入れています)
 
上記リストに登録はされましたが、マイフレンドにいるわけではなく、これはどういうことなのか、さっぱりわかりません。
 
とりあえず、それはおいといて、次にMiiフォトとやらを試してみました。
写真の中にMiiを登場させることができます。
試しに作成してGoogle+に共有してみました。

 
ここでわかったのですが、そして今回は行なっていませんが、このMiiフォトに、さっきQRコードを読み込んだMiiを、本人の承諾も確認もなく、勝手に登場させることができるようです。
これはいったい、どういう遊びなんだろう、、、、、
 
 
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Miitomoをインストールしてみた at 2016.03.20