Boxに登録して見た

3/23までにAndroidで登録すると無料で50GBの容量が得られるというオンラインストレージサービス「Box」のAndroidアプリをインストールし、登録してみました。

50GBゲットだぜ!

アクセス時

右下のアップロードをタップ時

ファイルを選択後のアップロード画面

Box.net」にパソコンんでログインし場合

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

50GBも何に使おうか。。。
しかし、50Mもあるのに、1ファイル100M以下というのはちょっと残念かも。

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T-01Cソフトウェアアップデート

使っているスマートフォン「REGZA Phone T-01C」のソフトウェアアップデートを行いました。
そんな話出てたっけ?
と思ってdocomoのホームページで確認したところ、

エリアメール対応(緊急地震速報、自治体からの災害・避難情報の受信が可能となります。)

ということなので、以前の携帯電話でできていたことでスマートフォンT-01Cに機種変更してできなくなっていたことの一つがようやくできるようになったってことですね。

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その他の細かな更新内容も記載してほしいなぁ。。。

今日のNewsに一言


 
 

携帯によるカンニング検出システム

試験中に携帯電話などで通信していることを座席レベルの精度で検出するシステムが開発されたそうです。
上の絵のようなハイテクカンニングメガネを使ってカンニングしようとしても電波を発出するので見つかっちゃうよってことですね(笑
電波を発しないカンニングには効果なしですけどね。

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「携帯電話の電波がペースメーカーを誤作動させる」は、都市伝説

すまほんさんの「「携帯電話の電波がペースメーカーを誤作動させる」は、都市伝説。」より。

やっぱりね。

そして何よりペースメーカー利用者のいらぬ不安を完全に払拭するためにも、「電車内での利用がペースメーカーを誤作動させる」という「常識」がデマであることを宣伝し、広報する社会的責任を、移動体通信事業者は負っている

というのはその通りだと思います。

seesmicの翻訳はどこへ行った?

このエントリーにてAndroidのTwitterクライアント「seesmic」でTweetを長押ししていたときの画面(下図)をキャプチャしていましたが、、

「わたしのseesmicには『翻訳』がない」という内容のコメントを頂きました。

Twitterクライアントとしては現在はTwiccaを使っているため、メモリ不足に陥った時にseesmicは削除していましたが、ちょっと気になったので、再度インストールして確認してみたところ、、、

『翻訳』がありませんねぇ。

もしかしたら、英文のTweetの場合だけ『翻訳』が出てくるのかな?
ということで、とうふさんに以下のようなtweetをしてもらって確認しましたが、、、

結果は同じ、『翻訳』はありませんでした。

当時はスマートフォンに機種変更してすぐのころなので、このブログに記載した以外のアプリをインストールしていた可能性は低いです。従って翻訳アプリを別にインストールしていたけど、その後アンインストールしたということも考えにくいです。

もしかしたら、メモリ不足の時に、初期搭載されていた翻訳アプリを、こんなのいらないやって、削除した?
あるいは、seesmicのバージョンアップで消えた?
 
 
何をアンインストールしたか、このブログにでも書いておけばよかった。。。

Google日本語入力をアップデート

Android版Google日本語入力をアップデートしました。
ちょこっと使ってみましたが、使い勝手はとくにかわってないみたい。
メモリー使用量が削減されたということなので、それだけでもアップデートする価値はあると思います。

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読売ARを試してみた

読売新聞上の対応広告が動くAndroidアプリ「読売AR」をインストールして、今朝の読売新聞朝刊のdocomoの広告で試してみました。


この広告を「読売AR」を起動して撮影すると、まずdocomoのCMが撮影した写真のスマートフォンの画面の中に音声なしで流れます。

読売ARを試してみた 前半CM部分

その後画面をタップすると下記動画が始まります。

読売ARを試してみた

中々面白いけど、、、
CMがちょっと長いのが難点かな。

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