Google+の審査結果?

やっぱり「atasinti」はダメだってさ。
Twitterをはじめ、百以上のサービスで使っていた名前なのになぁ・・・

Google+のサークルの素晴らしさから言えば、複数のニックネームを登録し、サークル毎にどの名前を使うか選択できてもいいくらいなのになぁ、、、
惜しいなぁ。。。

My関連エントリー
Google+が審査中から停止中、審査中へ at 2011年10月16日
Google+の垢BAN来ちゃった at 2011年10月12日
 

Google+が審査中から停止中、審査中へ

Google+が「審査中」から「停止中、審査中」になり、ほとんど使えない。


(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

この状態では、
・閲覧は可能
・+1ができない(できたように見えるけど再度アクセスするとされていない)
・共有、再共有ができない
・コメントができない

Googleってこんな窮屈なサービス会社じゃなかったと思ってたのに、、、
こんなことまでFacebookの真似しなくていいのに、、、
急激にGoogle+への情熱が冷えていく・・・

My関連エントリー
Google+の垢BAN来ちゃった at 2011.10.12

Google+がハッシュタグに対応

Google+がハッシュタグに対応しました。
Twitter同様、#の後ろに言葉を続けるとハッシュタグとなり、その言葉の検索結果にリンクされます。
Twitterのハッシュタグの場合は、そのハッシュタグのあるTweetのみが検索結果として表示されますが、Google+の場合は、#の後ろの言葉を含む投稿が検索結果として表示されますね。
つまり、Twitterの場合は、#Frontaleというハッシュタグにリンクされる検索結果に表示されるのは、#Frontaleが付与されたTweetだけど、Google+の場合は、#Frontaleというハッシュタグにリンクされる検索結果に表示されるのは、Frontaleを含むPOST(#のないpOSTも含む)という違いがあります。

たとえば、こんな感じ。

#Frontale

(一部ぼかしをいれています。)

#フロンターレ

(一部ぼかしをいれています。)

ところで、Twitterの場合は末尾にハッシュタグを付ける人が多いけど、google+の場合は、先頭につける人が多いみたい。もちろん、そこじゃなきゃダメという話はありません。

なお、残念ながら、Android版Google+では、ハッシュタグに対応していません。

関連ニュース
グーグル、「Google+」にリアルタイム検索機能を実装–ハッシュタグにも対応
by CNET at 2011.10.13

GoogleリーダーからGoogle+へPOST

GoogleリーダーからGoogle+への投稿を試してみました。
Yasuo Maedaさんのブログに記載の方法で「送信先」に「Google+」を追加しました。

これを使って以下のようにGoogle+に投稿できます。

今回参考にしたYasuo Maedaさんのブログ
Googleリーダー標準機能を使いGoogle+へ共有する技!(拡張不要)
by 京都マイプレス at 2011.10.12

わかりやすい説明、ありがとうございます!

でも、GoogleリーダーもGoogle+もGoogleのサービスなんだから、標準でつけてほしい機能だよな。。。

Google+の垢BAN来ちゃった

帰宅してGoogle+にアクセスしたら・・・

ついに来ちゃいましたか。。。
ということで、名前を変更してみましたが、atasintiを変えると誰だかわからなくなりそうなので、atasintiは残してます。なので、再度ダメ出しをくらうかも。。。
自分としては「通り名」なんだけどね。


(画像をクリックすると拡大画像を表示します)
 

Twitterの@投稿をGoogle+で行う方法

意外に知らない人が多いようなので書いておきます。

+の後にユーザ名を書くと候補がいくつかでてきます。

(一部ぼかしをいれています。)

その中の該当ユーザを選ぶと以下のようにリンクが埋め込まれます。

なお、文頭である必要はなく、文中どこでも可能です。
コメントでも同様です。

投稿するとこんな感じに。

なお、相手が自分をサークルに入れている場合は、この投稿は相手のストリームに表示されます。
が、相手が自分をサークルに入れていない場合は、「サークル外から」というところに表示されます。

(一旦サークルからはずしてから再度行ったテスト投稿なので、上記とは内容が違ってます。)

また、お知らせに以下のように記載されます。

@はついてないけどね(笑

Globe+

Google+」経由。

Google+のProfileを登録するとその人が登録しているLocationの光が増える「Globe+」、中々面白いです。

アジアではシンガポールが突出すているみたい。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

ヨーロッパは比較的高い。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

アメリカは思ったほど高くない、ブラジルが高い。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

自分も登録して見ようと思ったら、
「あんたは、プロフィールにちゃんとLocationを登録してないでしょ!」
って叱られちゃいました(笑

Google+でメッセージ送信元を絞れるようになった

Google+経由

Google+で送られてくるメッセージについて、特定のサークルやユーザからのみメッセージを受けるような設定ができるようになりました。

設定のGoogle+タブで下記の「通知を送信できるユーザー」の右のドロップダウンボックスをクリック。

通知元として下記の選択ができます。「カスタマイズ」をクリックするとさらに詳細に設定できます。

下記のサークル選択部分で、特定のサークルやユーザのみを設定すると、設定したサークルやユーザからの通知のみを受け取るようになります。

多くの人をサークルに入れている場合は、メッセージの数もそれだけ増大してしまうので、便利かも。
ただし、そのためには、細かくサークル分けを行っておかないと意味がないかも。

Google+をブログ風に表示

Google+」経由。

Google+のProfileのストリームをブログ風に表示してくれる「The Google+ musings」を試してみました。

http://www.minimali.se/Google+ ID/ というURLになります。
Google+とはProfileページのURLの数字部分、
たとえば私のProfileページの場合は下記URLの太字の数字部分
 https://plus.google.com/104068614394681097391/posts
の「104068614394681097391」になります。
つまり、私の場合は、
 http://www.minimali.se/104068614394681097391/
となります。

こんな感じ。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

当然のことながら、表示されるのは「一般公開」のPOSTのみです。

よい点
・写真が大きく表示される
・再共有したものは[Reshare]と表示される

いまひとつな点
・2日ほど前のPOSTからしか表示されない。
・14個しか表示されず、「次のページ」とか「more」とかでさらに古いものをみることはできない。(18個表示されていた人もいたので、表示数はその時々で異なるみたい。)
・「一般公開」のものでも表示されていないPOSTがある。

いまひとつな点はGoogle+側の問題なのかも。。。

どうせなら、[Reshare]を除いて表示してくれるといいのにな。

Google+が投稿前に再共有禁止可能に

Google+には、コメント禁止や再共有禁止という機能がありますが、一度投稿した後でしかできませんでした。

いつからかわかりませんが、投稿前に設定できるようになっておりました。
できて当たり前の機能のようにも思いますが、とりあえず、すこしだけ便利になりました。

関連ブログ
Google+ での投稿前にコメントオフ、再共有オフが指定可能になった
by 晴れのちクラウド at 2011.10.05

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