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あたしンちのおとうさん (atasinti) | note
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もっとも、、、
よく考えたら、私にはお金をとって売るようなコンテンツはないじゃないか(^^;

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物語 財閥の歴史

物語 財閥の歴史(祥伝社新書)
中野明
祥伝社
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財閥のことが、とってもよ~くわかります。
もっとも、タイトルに「物語」とつけているのだから、たんたんと事実を述べるのではなく、もっとドラマ化したら、より面白いものができたんではなかろうか。

~ もくじ ~

はじめに
第1章 財閥のあけぼの-「三井・住友」のルーツを探る
第2章 財閥と成り上がり者-海坊主・岩崎弥太郎の三菱
第3章 次々と勃興する財閥-あまたいた企業家精神の持ち主
第4章 財閥創始者の共通点-天保世代は財閥への条件か
第5章 財閥観さえいへの道のり-組織の巨大化・多角化
第6章 割拠する財閥の特色-大陸進出と新興財閥の勃興
第7章 大戦景気と財閥の戦略-第好況と大恐慌の中で
第8章 財閥からコンツェルンへ-巨大化するグループとその弊害
最終章 財閥から企業集団へ-「解体」を乗り越えて生き続けたもの
図版出典一覧
索引

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

事業の進歩発達に最も害をするものは、青年の過失ではなくて、老人の跋扈である。(P156)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(2461日)、、、
読んだ本   520冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 120452ページ(1日平均48ページ)

book20140407
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