とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「真田丸『勝負』」、面白かったです。
徳川秀忠の軍勢を追い返して、祝宴を上げる上田城の真田軍。
しかし真田軍が飲んでる間に関ヶ原の決着はついていたのでした。
って、関ヶ原の合戦シーンはなし?
まぁ、真田は関ヶ原には参戦していないのでしかたないけど、、、
おまけに今回はかわいい春ちゃんの出番もなし、、、
さて、次回は昌幸と信繁親子が蟄居させられちゃうのよね。
最終回までまだあと3ヵ月以上ありますが、江戸城での合戦までの間にどんな「退屈」なシーンが続くのだろうか、それともワクワクもんのシーンが待っているのだろうか・・・
関ヶ原の扱いの短さについて、石田三成さんから以下のようなTweetが。
【悲報】
40秒で関ヶ原の戦い終わる pic.twitter.com/vEvgdFmAu3— 石田三成 (@zibumitunari) September 11, 2016
でも、本能寺の変や山崎の合戦に比べたらまだ長いかなって(笑
【真田丸歴史的大事件】
本能寺の変→15秒足らず
山崎の戦い→5秒程度
関ヶ原の戦い→40秒よくよく考えてみれば長い方であった……
— 石田三成 (@zibumitunari) September 11, 2016
それに対して大坂冬の陣4週間(45分x4=180分)とかだったりしたら楽しいな。
Facebookページのアルバム「『真田丸』落書きノート」にも絵を追加しました。