いやいや、カレーがただただ好きなおとうさんの場合は違うと思うな。
ということで、最近食べたカレーの写真など・・・
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カレーが食べたくなる大きな理由は、カレーに含まれる香辛料のひとつ「クルクミン」だといわれています。クルクミンは、「ウコン」と呼ばれるターメリックに含まれており、その働きとして、免疫機能の向上、肝機能の向上、血行の促進に効果があることがわかっています。皆さんが冬にカレーを欲する、ということは、免疫機能や肝機能、血行の状態が悪くなっており、「本能的にクルクミンを欲し、病原体と戦おうとしている」という状態かもしれません! また、クルクミンがウコンに含まれる成分ということもあり、二日酔いにも効果的です!「ウコンの〇」という飲料も有名ですよね。そのため、二日酔いの日にもカレーを欲することがあります。 なぜ自分がカレーを欲しているのか、よく考えてみると面白いですね!二日酔いではなく、カレーを欲している……と感じたら、病原体が侵入している可能性が!