「原っぱ」という社会がほしい


「原っぱ」という社会がほしい (河出新書) | 橋本治 | Amazon


そもそも「社会」とはどういうものだったか?
絶筆となった論考「「近未来」としての平成」を中心とした、橋本流「近代論」集成!
橋本治が理想とした「原っぱの論理」とは何だったのか?

~ もくじ ~

序文 草の海のキャッチャー 内田樹
第一章 「近未来」としての平成
第二章 「昭和」が向こうへ飛んでいく
第三章 原っぱの論理
第四章 遠い地平、低い視点
闘病記、またしても/なぜこんなに癌になる?/窓からの眺め/観光客が嫌いだ
特別掲載野間文芸賞贈呈式スピーチ原稿
初出・出典一覧




これで、、、2007年07月13日以降(5013日)、、、
読んだ本   1096冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 266807ページ(1日平均53ページ)

atasinti – 読書メーター



どこからともなく子供たちがやってきて遊んでいた原っぱ。
ドラえもんの登場人物たちも原っぱで遊んでますね。
いつの間にかそんな原っぱがなくなりました。
空地はあるけれど柵で囲まれ、入ると怒られます。
そんな原っぱがなくなったことで日本の社会は変わってしまったのかもしれない。
でも、今、そんな原っぱがあったとして、今の子供たちはそこで遊ぶだろうか・・・
もっとも橋本治さんが求めたのは、子どもの遊び場としての原っぱではなく、子どもの頃の原っぱのようなおとなの社会?
橋本治さんのご冥福をお祈りいたします。
しーゆー。

その質問はメールじゃなくて電話で?

Dポイントはどこへ消えた?」(2021.3.29)の続きです。

ドコモのホームページのお問い合わせより、Dポイント残高の謎についてメールで質問してみました。
翌日、以下のような返信がありました。


しかたないので、記載の番号に電話してみたら・・・
「ただいまつながりにくくなっております。しばらくしておかけなおすか・・・」

(ノ`_´)ノ ┻━┻

だからメールしたのに!!!
バカヤロー!!!
しーゆー。

金曜日の写真

pluspora「#金曜金属」 Instagram「#金曜金属

2021.3.27撮影の写真を加工 川崎 二ヶ領用水(宿河原)


~曜日タグについて~
金曜日には金属の写真に#金曜金属のタグを付けて。
Google+で花開いた曜日タグいう文化があり、誰かが決めた曜日に纏わるタグをつけてそのタグにあった写真を投稿しあうというもので、私も参加していましたが、残念ながらGoogle+は2019年4月2日に終わってしまいました。 というわけで、Google+の終了予定が発表された2018年10月10日以降は、plusporaにも曜日タグ付きで同じ写真を投稿しています。上記plusporaのリンクにてplusporaに投稿された同じタグの写真を見ることができます。私以外の人の投稿も含みますが、今のところ、私以外にはいないみたいです。
なお、現在もっとも多くの人が曜日タグ付きの投稿を行っているのはInstagramのようです。私もInstagramにも投稿しています。上記Instagramのリンクでは私以外の多くの方の同じ曜日タグ付きの投稿を見ることができます。
しーゆー。