青天を衝け「篤太夫、帰国する」

とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「青天を衝け『篤太夫、帰国する』」、面白かったです。
帰国して成一郎や平九郎の状況を聞く篤太夫。
函館で土方歳三らと共に戦う成一郎。
土方歳三はカッコいい髪型ですが、成一郎は洋装しても髷のまま。
とりあえず篤太夫は故郷へ向かう。
きっと、頭の中、グルグルだよね、、、
次回も楽しみ。
えっ、えぇぇぇ~、次回は9/12!?


Googleフォトのアルバム「『青天を衝け』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。

横浜市長選挙

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選挙に行ってきました。

8人の候補者のうちIR誘致反対が6人、推進が2人。これは、横浜市民の半数以上が反対していたとしても、反対の人の票が割れることで、推進派の市長が誕生してしまう可能性もあり・・・
IRなんてできても、そこに行く客は地元(横浜)にはお金を落とさず、IRを経営するアメリカか中国の企業が設けるだけなんだけどなぁ、、、
それなのに推進するということは、いろいろ利権が絡んでいるんだろうなぁ・・・

同じ写真をアルバム「Yokohama 2021 No2」(Flickr)にも追加しました。今回1枚追加。
しーゆー。

越前福井藩主 松平春嶽


越前福井藩主 松平春嶽: 明治維新を目指した徳川一門 (982) (平凡社新書 982) | 安藤 優一郎 |Amazon

徳川一門において、敬して遠ざけられる福井藩。第十六代藩主・松平春嶽は藩内改革を推し進め、のち、幕政にも深く関わっていく。
幕末の中心人物として、誰よりも早く大政奉還を唱え、公武一和を目指したその生涯を追いながら、幕末の動向を新たな視点で再構築する。
幕府や薩長同盟とは立場を異にする、第三極の牽引者の姿を描き出す。

~ もくじ ~
プロローグ
第1章 春嶽、越前福井藩主となる
第2章 大老井伊直弼との対決
第3章 政事総裁職への就任と横井小楠
第4章 薩摩藩との提携路線を強める
第5章 戊辰戦争という踏絵
第6章 維新後の春嶽
エピローグ




これで、、、2007年07月13日以降(5155日)、、、
読んだ本   1121冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 273681ページ(1日平均53ページ)
atasinti – 読書メーター



幕末、明治維新というと新政府の薩長の人か、対立する幕府・会津の人ばかり取り上げられますが、この人はもっともっと取り上げられていい人ですよね。
しーゆー。

仮面ライダーセイバー「終わる世界、生まれる物語。」

今週の「仮面ライダーセイバー『終わる世界、生まれる物語。』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
ワンダーランドが消え、世界から本が消える。
しかし飛羽真が新たな本を書くことで新しいワンダーランドが生まれ、そして世界は救われた。
なるほど、そうきたかという最終話でした。
次回は次のライダーとのコラボの特別編ですね。。。
そういうのはなくていいんだけどなぁ・・・


Googleフォトのアルバム「仮面ライダーセイバー」にも絵を追加しました。
日曜朝のテレビタイム&お絵かきタイム終了です。
しーゆー。