今日の「第20回 「開戦！鳥羽伏見」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
戦が始まろうとしているそのとき、会津では残された女性たちが思いを和歌に。
和歌に？
当時の武家の嫁や娘って、そんな感じだったの？
ちょっと違和感。。。
そして薩摩の挑発に乗せられて、ついに始まった鳥羽伏見の戦い。
大砲と鉄砲の薩摩軍に槍で向かう会津兵。。。
勇敢に切り込んでいく新撰組。。。
京都では覚馬が薩摩軍に捕らわれてしまった。。。
次回、徳川・会津など旧幕府軍はとうとう朝敵とされてしまう？
慶喜がこっそり江戸へ逃げ帰る回ですね。
たのしみぃ。
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とうふです。
今週の「第19回 「慶喜の誤算」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
覚馬の身の周りの世話をするために押しかけてきた小田時栄、度胸もあってかわいぃ！
岩倉と薩摩の策略にまんまとはまってどつぼにはまっていく徳川と会津藩。
次回はついに鳥羽・伏見の戦い。
たのしみぃ！
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今回の話に直接関係はありませんが、「八重の桜」に関するTwitterまとめも作成しました。
「平清盛」と「八重の桜」の伏線回収 – Togetter
とうふです。
今週の「第18回 「尚之助との旅」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
大阪へ迫る薩摩軍、大政奉還を迫る土佐の容堂、保身のためそれを受けようとする慶喜、、、
同じ幕末モノでも、龍馬伝などとくらべて、なんとなくワクワク感に乏しいのは、新しい国を開こうとする新体制側でなく、なんとか体制を維持しようとする幕府側の目で進むからだろうか。。。
次回は小田時栄さん登場。たのしみぃ！
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とうふです。
今週の「第17回 「長崎からの贈り物」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
覚馬とドイツ商人との友情、
相変わらずの徳川慶喜のあたふたぶり、
西郷隆盛と乾退助の密談、
次回はもう大政奉還？
時代は急展開・・・
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今週の「第16回 「遠ざかる背中」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
中野竹子さん、登場！
黒木メイサさんの目が鋭い・・・
今後、八重とのやりとりが楽しみです。
京都では、慶喜のしたたかさ、きたなさに翻弄される会津および幕臣の面々。。。
天皇が容保にかけるやさしい言葉に泣かせるねぇと思ったのもつかの間、崩御の知らせ・・・
次回は長崎編。
楽しみぃ。
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とうふです。
今週の「第15回 「薩長の密約」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
新島七五三太はついにアメリカへ。
でもアメリカも南北戦争が終わったばかりの混乱の中なんですよね。
京都では新撰組の斉藤一が、相変わらず危険な眼差し！
薩長の密約、
ああ言ったと思ったらこう言う慶喜に振り回される会津の面々、、、
そして会津では出火、、、
今回もてんてんてんこ盛り、、、
次回もたのしみぃ。
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とうふです。
今週の「第14回 「新しい日々へ」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
しかし、いくらなんでも、酔いつぶれた新郎を担ぐシーンは余計じゃなかったかと、、、
日本のため、幕府のために働いているのに、嫌われものへとなって行く会津藩の苦悩・・・
岩倉具視と大久保利通の怪しい密談・・・
次回は龍馬登場かな？
たのしみぃ～
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とうふです。
今週の「第13回 「鉄砲と花嫁」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
会津での川崎尚之助と八重のほのぼの感とはうらはらに、
西郷と勝海舟の腹の内をさぐりあうような会談、、、
会津側から見る幕末もまた、龍馬などを主役にした時と比べてみるとなかなか面白い。
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とうふです。
今週の「第12回 「蛤御門の戦い」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
薩摩の援軍によりなんとか聴衆を跳ね返した幕府軍。
都を守ったはずなのに「鬼！」と庶民から嫌われる会津軍。
一方、会津では、ゆーっくり流れる時間。
八重と尚之助の微妙な関係。
次回もたのしみぃ。
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とうふです。
今週の「第11回 「守護職を討て！」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
佐久間象山が暗殺され、迫りくる長州の勢いにおされて腰が引ける一橋慶喜だが、ついに孝明天皇より長州討伐の勅が！
蛤御門の変は次回でしたね。
一方、なんとなくほのぼのムードの会津。
次回も楽しみ。
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