とうふです。
今週の「第10回 「池田屋事件」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
新撰組が長州藩士をメッタ切りの池田屋事件。
長州が襲ってくるぞとおろおろする一橋慶喜。
やはり幕末はテンポがよくて面白い。

そして最後にアメリカへ密航する新島襄。
ジョーさんはしばらくは出てこないのかな。

次回は蛤御門の変？
楽しみぃ。

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とうふです。
今週の「第9回 「八月の動乱」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
京都で、そして会津で、それぞれ盛り上がってきました。
次回はいよいよ新撰組が大活躍（？）の池田屋事件。
斉藤一がどんな目で戦うのか、たのしみぃ。
　
　
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とうふです。
今週の「第8回 「ままならぬ思い」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」、面白かったです。
ついに登場した壬生浪士組（後の新撰組）、なかでも斉藤一の眼光が鋭かったですね。
幕末の志士を主人公にした時にはテロリスト扱いの新撰組ですが、今回は正義の味方として扱われるのか、
と思っていましたが、あの斉藤一の目は正義の味方というよりは、狼、、、
今後の展開が楽しみぃ。
　
　
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とうふです。
今週の「第7回 「将軍の首」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」は、京都入りした会津藩の面々。
最初は説得により事を抑えようとしていた会津も、尊王攘夷とは名ばかりで目的は討幕であると知り、厳しい取り締まりへ。
次回は新撰組登場か。
たのしみぃ！

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今週の「第6回 「会津の決意」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」はなかなか面白かったです。
いやがおうでも歴史の渦の中に飲みこまれていく会津の人々。
一人一人の苦悩の様がよく表されておりました。

ところで「オープニングに異変アリ！？｜ニュース｜やえ♥ブロ｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」によると、オープニングのタイトル映像が今回から変わったとのこと。
ちーっとも気がつきませんでした。

タイトル部分以外のオープニングの映像の方は相変わらずですが、水に濡れ髪を振り乱す八重さんの映像が一体何を表現したいのか、相変わらず、ちーっともわからないおとうさんです。
　
　
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とうふです。
今週の「第5回 「松陰の遺言」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」は、松陰の処刑、桜田門外の変と大きく時代が動いた時期の話なんですが、なんだかゆ～っくり時間が進んでいるように感じてしまうのは、なぜなんだろう？？？
会津弁のせい？？？

蘭学を教えているだけで、「攘夷」と言って切りかかる攘夷派って、今で言うと、韓国や中国のことを良く言っただけでその人をネットで激しく叩く人たちみたいなものかな。

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とうふです。
江戸でも京都でも時代がめまぐるしく動いている、そんな中、
会津ではゆ～っくりと時が流れているような、
そんな今週の「第4回 「妖霊星」｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」なのでした。

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とうふです。
今週の「第3回 「蹴散らして前へ」｜あらすじ｜NHK大河ドラマ「八重の桜」」ですが、、、
なんだかじれったい展開、、、
でも、それも仕方ないのかなぁ、、、

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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「八重の桜」ですが、子どもの八重ちゃんが終わり、綾瀬はるかさんのターンになっちゃって、ちょっとさびしいおとうさんです。
期待の小栗旬さん演じる松陰さんも、今週は一言もしゃべらないまま、捕まっちゃったし・・・

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とうふです。
日曜日は出かけていたので、録画して後からみた今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」ですが、
なかなか面白かったです。

子どもの八重ちゃん、かわいかったぁ！

でも・・・
篤姫、江、八重と幼少のころの描き方がまったく同じというのは、なんとも芸がないなぁ。。。

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