とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『命がけの伝言』」、面白かったです。
銀姫さん、いい人すぎるぅ・・・

遂に高杉晋作挙兵！
次回が楽しみ。
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『お世継ぎ騒動！』」、面白かったです。
事ある度に「わたしはそちが嫌いだ」と言いながら、
美和と奥のしきたり破りを楽しむ銀姫。
そんな銀姫にとってだんだん大事な存在となっていく美和。
奥の中での銀姫の戦いはこれからが本番？
いいぞ～、もっとやれ～♪
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『女たちの園』」、面白かったです。
怖いですねぇ、、、、、、
奥での女たちの戦い。
女中リストラの真の目的は、側室10人を招き入れるため。
次週銀姫の逆襲なるや？
ワクワク！

そういえば、10人の側室さんは乃木坂46の十福神さんということです。
どうでもいいことですけど。。。
でも、これで、今年は乃木坂46も紅白歌合戦出場するかも？

　
　
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とうふです。
今週から新編突入のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『泣かない女』」、面白かったです。
奥御殿での女の争い、いいぞ～、もっとやれ～♪

　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『妻のたたかい』」、面白かったです。
ついに久坂玄随の死とともに、誰が主人公なのかよくわからないドラマは終わりを告げ、次回からはまったく異なるドラマ、毛利家の奥における文（美和）の立身出世物語となるんですね。
ポンポンポーンとテンポよく頼みますよ。
ということで、ちょっとだけ期待。
　
でも、そうなると、もう黒島結菜ちゃんの出番はなくなっちゃうのかなぁ、、、
それはとっても残念。。。
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『夫の約束』」、いつもの通りでした。
いよいよ、次回、久坂玄随の死。
そして次々回からは、「奥」での女の戦いへと移っていくとのこと。
長州が、薩摩が、会津が、幕府が、朝廷が、とかは横に置いといて、
長州藩の「奥」の中でのし上がっていく文あらため美和の物語になるということですが、
どっちつかずで、幕末の激動も、文を中心としたホームドラマも、どちらも中途半端だったこれまでに対して、それはそれで面白くなるのかもしれない。
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『風になる友』」、面白かったです。
高杉投獄、池田屋事件、長州出兵、これだけの事件が描かれながら、なんとものんびりした展開、これはもはや「花燃ゆ」の真骨頂と言えるのではないでしょうか。
このテンポの悪さの原因は音楽にあるのではないか、という気もします。

吉田稔麿は脱出後自刃ということになっていますが、今日のドラマでは夜周りの会津藩士に切られます。
今回の大河ドラマは、会津藩をとことん悪者扱いするのかな？
そのあたりを今後も注目してみることにします。

次回はついに禁門の変（蛤御門の変）！
エッ？２週連続？
ワクワクしないで待ってま～す。
　
それにつけても、やっぱり、黒島結菜ちゃん、かわゆいのぉ・・
　　

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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『母になるために』」、残念ながら、面白かったですとは言えんとです。
大河にしてはワクワクしないのは、いつものことながら、
メロドラマとして見ても、生ぬるくてテンポも遅くて、イライラするとです。
せっかくの新撰組との激突もなぜか緊迫感に欠けるとです。
うーん、、、
来週はもっとワクワクさせてくれるといいなぁ、、、、、

あぁ、それに今週も黒島結菜ちゃんの出番がなかったじゃないか、ぷんすか(*｀ε´*)
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『夫の告白』」、面白かったです。
えっ、幕末の動乱期を描いているのにちっともワクワクしないって？
だって、これ、幕末メロドラマだもん。

あれっ？
今週は黒島結菜ちゃんの出番がなかったじゃないか、ぷんすか(*｀ε´*)
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『妻と奇兵隊』」、面白かったです。
英雄から一転、アメリカ・フランス艦隊の報復に惨敗して失意の久坂玄随と奇兵隊を結成して声を上げる高杉晋作、、、
みんなに持ち上げられる晋作に対する、玄随のひねくれかたがなんともいい味出してます。
この長州の敗北、そして薩摩の薩英戦争の敗北の後始末に、幕府が苦労するというあたりは、今回の大河では表現されないのかな。
玄随の最期となる禁門の変（蛤御門の変）も近い。
次は毛利家の奥での、古いしきたりや形式を守ろうとする都美子・園山vsしきたりや形式にとらわれない銀姫・文（美和と改名）の女の戦い編？
うーん、盛り上がりに欠けそうな予感・・・
　
今週も黒島結菜ちゃん、かわいかった！
　
　
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