『常夜迷子』サービス終了してた

10月5日に登録した朝7時から夜11時の間のみアクセス出来るMisskeyインスタンス「常夜迷子」ですが、サービス終了していました。

~ マイ関連エントリー ~
常夜迷子に登録した (2023.10.5)

そういえば、1ヶ月程度の実験的公開とかいてあったかも。
しーゆー。

Twilogがログイン休止

Twitter API有料化の影響でTwilogにとうとうログインできなくなりました。。。


これまで便利なサービスのご提供ありがとうございました。

なお、ログインはできなくなりましたが、過去ログは直接アクセスすることで見ることができます。
私のTwilog
あたしンちのおとうさん(@atasinti) – Twilog

~ 関連ニュース ~
「Twilog」「feather」、機能停止に Twitter API有料化の波紋広がる – ITmedia NEWS

~ マイ関連エントリー ~
Twilogがサービス終了? (2023.3.30)
twilogに登録して見た (2009.8.20 旧ブログ)


Twitterがどんどんつまらないサービスへと変わっていく・・・
しーゆー。

Twilogがサービス終了?

Twitterのログを自動でとってブログ形式で表示してくれる「Twilog – Twitterのつぶやきをブログ形式で保存」が今回のTwitterのAPIの仕様変更に伴い、サービス終了の危機とのことです。

ロプロス on Twitter: “【Twilog/favologについて1】 本日、Twiiterの新APIについて・・・” / Twitter


私の場合、ここに2008年06月07日以降の全Tweetが記録されていて便利だったのになぁ・・・
なお、Twitterに登録したのは2007年05月11日ですが、Twitterの仕様で最新3200件しか読み込みができず、私がtwilogに登録した時点で読み込めたのが2008年06月07日以降でした。以降は順次追加されていました。

私のTwilog
あたしンちのおとうさん(@atasinti) – Twilog

記念のスクショ。



~ マイ関連エントリー(旧ブログ) ~
twilogに登録して見た (2009.8.9)


残念すぎる・・・
ロプロスさん、長い間、便利なサービスのご提供ありがとうございました。
しーゆー。

LINEのアバター機能、サービス終了

LINEより以下の通知がありました。


アバター機能なんてあったっけ?
と思ったら、2020年に1度アバターを作って試していました。

~ マイ関連エントリー ~
LINEのアバター (2020.9.25)

2月21日 2:10にアプリが更新されていましたが、まだ私のアバターさんは健在でした。


その存在も忘れていたような機能なので、個人的にはサービス終了は影響ありませんが、いつ消えるのか時期は未定みたいです。
しーゆー。

LINE BLOGサービス終了

LINE BLOGが6月29日にサービス終了するとのこと。

~ 関連ニュース ~
LINE BLOG 運営スタッフブログ 公式ブログ – 【重要】LINE BLOG サービス終了のお知らせ – Powered by LINE
Amebaブログとライブドアブログへ、データの移行ができるよう準備を進めております。 3月末頃を予定しておりますので、準備ができ次第こちらを更新する形でご案内をいたします。

「LINE BLOG」が6月29日に終了–3月末に「ブログ移行ツール」提供へ – CNET Japan
LINE BLOGサービス終了 6月末で – ITmedia NEWS
LINE BLOG、6月29日にサービス終了 – ケータイ Watch

~ マイ関連エントリー ~
LINE BLOG開設してみた (2016.11.16)

~ マイLINE BLOG ~
atasinti Powered by LINE


川崎フロンターレの選手のブログなども、Amebaブログかライブドアブログへ引っ越すか、終了ということになっちゃうんでしょうね。
これまでブログの更新をLINEで知ることができて便利だったのですが・・・
スマホからしか更新できない不便なブログだったので、仕方ないかな。。。
しーゆー。

GYAO!サービス終了

動画配信サービスの「GYAO!」が2023年3月31日(金)午後5時をもってサービスを終了するとのこと。

~ 関連ニュース ~
GYAO! サービス終了のお知らせ
誠に勝手ながら、「GYAO!」「GYAO!ストア」「トレンドニュース」は、2023年3月31日(金)午後5時をもちまして、すべてのサービスを終了いたします。
(終了時刻は、状況により前後する場合がありますので予めご了承ください。)


最近では木曜深夜放送の「うる星やつら」が遅い時間で見れなくて、翌日、Amazon Prime Videoに反映されるまで待てなくて、GYAO!で見たということが何度かありましたけど、それくらいの利用でしたので、個人的には大きな影響はありません。
しかし「購入済みの商品が視聴不可になる」というのは、売り切りではなくサブスクサービスなので、有料会員のみ見ることができた作品も見れなくなりますという意味でしょうか。
NHK+の一部作品のようにその作品を見るために課金する作品があったのであれば、そして1回のみ閲覧可能とかではなく見たいときにいつでも南海でも見ることができたのであれば、その課金はサービス終了時に返金すべきでしょうね。
利用者としては「返金じゃなくてダウンロードさせてくれ~」という感じかもしれませんが、それは権利の問題があって難しそうです。

動画サブスクサービスもこれから少しづつ淘汰されていくのでしょうか。
この手のサービス、特に有料のサービスは、いつこういうことがあるかわからないということを認識の上で利用しないといけないですね。
しーゆー。

WebryブログからSeesaaブログへの移行完了してた

WebryブログからSeesaaブログへの移行申請」(2023.1.5)の続きです。

申請しておきながらすっかり忘れてました(笑
移行完了していました。
おとうさんの独り言@webry


画像も移行されていました。


我ながら意味不明の投稿も・・
しーゆー。

WebryブログからSeesaaブログへの移行申請

2023年1月31日にサービス終了するWebryブログについて、Seesaaブログへの移行申請を行いました。


~ 関連ニュース ~
ウェブリブログサービス終了(2023/1)のお知らせ: ウェブリブログ事務局
ウェブリブログのお引越し方法: ウェブリブログサポート


なお、私のWebryブログは2022.1.18以降新規投稿がなかったということで、2022.12.1にすでに閲覧できなくなっています。
アクセスすると以下のページが表示されます。


最後の投稿が2012.6.1だったブログなので、そもまま消えてもいいブログではありますが、一応移行申請を行ってみました。
しーゆー。

そーしゃる・ぱーく閉鎖

そーしゃる・ぱーくにアクセスできない」(2022.4.2)の続きです。

レンタルSNSサービス「そーしゃる・ぱーく」は2022/3/31に閉鎖されたとのことです。
2022/3/1に「そーしゃる・ぱーく」のホームページ上で告知があったそうなのですが、ホームページには、利用いていたSNSにつながらない時になにかあったのかなぁと見に行く程度だったので、まったく気が付いておらず、そのため、データのバックアップなどまったくできないまま、消えてなくなってしまいました。
SNSの管理者宛にメールで連絡もありませんでした。
せめて、SNS内の目立つところに「いついつ閉鎖」と表示してくれれば気が付けたのに・・・
残念です。
他のSNSでも私と同じような管理人が何人かいらっしゃったようです。

~ 関連サイト ~
sns-park.com at WI. 「そーしゃるぱーく」サイト閉鎖のお知らせ
そーしゃるぱーく閉鎖について | 秘密国民跡地
とりあえずここで | 練馬区住民のブログ


2010年のSo-net SNSの閉鎖の際は、かなり前から告知があり、移転先のサービスを探すためにいろいろなサービスを試してみたりする時間がありました。
そのとき、移転先として選んだ「そーしゃる・ぱーく」の運営の方々には、かなり親身になっていろいろ相談にのっていただき、当初はできなかった画像の読み込みにも対応していただいた思い出があるので、運営の方々のことを悪く言うつもりはありません。
告知から1ヶ月で閉鎖というのも、何かさしせまった理由があったのでしょうね・・・

2010年のSo-net SNSの閉鎖のときは、ある程度の騒ぎになりましたが、今回はほとんど話題にあがっていません。
LINEなどの登場により、仲間内のコミュニケーションはほとんどLINEなどに移行し、このようなレンタルSNSを使ったコミュニケーションはほとんど使われなくなっているということでしょう。
私のSNSも100人くらいの登録者のうち、一時は毎日約50%くらい人のアクセスがありましたが、今では数人いるかいないかの状態になっていました。
そう考えると、このような仲間内での利用がメインのレンタルSNSサービスの終了もいたしかたないという感じでしょうか。
そうだとしても、もう少し前に、ちゃんと告知してほしかった・・・

とはいえ、約15年間、お世話になりました。
ありがとうございます。
しーゆー。

TechCrunch Japanサービス終了

寂しいねぇ・・・

~ 関連ニュース ~
16年間のご愛読ありがとうございました。 | TechCrunch Japan
以前よりお伝えしていたように、本日3月31日をもってTechCrunch Japanは記事の更新を停止します。これまで16年という長い間ご愛読いただいた読者のみなさまに感謝をお伝えしたいと思います。

今後、TechCrunch Japanがスタートアップに関する情報を読者のみなさまに提供することはなくなりますが、もちろん、日本のスタートアップ業界は今後も成長を続けていくでしょう。そこでみなさまには最後のお願いがあります。すでにご存知の方も多いとは思いますが、元TechCrunch Japanチームの平野武士氏が率いるBRIDGE(ブリッジ)は、TechCrunch Japanのようにスタートアップに関する様々なニュースを日々伝えています。また、元TechCrunch Japan副編集長の岩本有平氏が率いるDIAMOND SIGNAL(ダイアモンドシグナル)は、スタートアップやその起業家を深堀りした記事を配信しています。スタートアップだけではなく、大手企業の情報も含めて知りたいという方々には、藤井涼氏が編集長を務めるCNET(シーネット)もおすすめです。読者のみなさまにはぜひ、今後もこれらのメディアを通じて日本のスタートアップに関する情報に触れ、スタートアップや起業家のみなさんを応援していただきたいと思うのです。2006年にTechCrunch Japanが生まれたことでスタートアップ業界に関心のある人が増え、そして、閉鎖したあともその数が減らないとすれば、それこそがTechCrunch Japanが存在した意味となるからです。私たちチーム一同にとってそれ以上に嬉しいことはありません。

最後になりますが、TechCrunch Japanチームを代表して、皆様に御礼申し上げます。本日まで16年間、長い間ご愛読いただき本当にありがとうございました。


~ マイ関連エントリー ~
「TechCrunch Japan」および「Engadge日本版」終了 (2022.2.15)


これまで貴重なニュースの数々、ありがとうございます。
しーゆー。