ジブリがこの冬、全編3DCGのアニメ「アーヤと魔女」を制作し、NHKで放送されるとのこと。
～ 関連ニュース ～
・企画:宮崎 駿＆監督:宮崎吾朗 「アーヤと魔女」 2020年冬 総合テレビで放送予定!! | NHKアニメワールド
宮崎駿監督が「特別な作品」と語る映画「ハウルの動く城」。
この映画の原作を書いたイギリスの作家、ダイアナ・ウィン・ジョーンズが描く
児童向け小説「アーヤと魔女」を気に入った宮崎駿監督が、長編アニメとして
作ることを企画し、息子の宮崎吾朗が監督として手がけるのがアニメ「アーヤと魔女」です。
自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、
そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語です。
スタジオジブリとしては、初となる全編３ＤＣＧ制作の長編作品で、
２０２０年冬、総合テレビで放送する予定です。ご期待ください。
ジブリって、CGとかゼッタイ使わないで、昔ながらのアナログなアニメ制作にこだわっていたんじゃなかったっけ？
もしかして、新型コロナウイルスCOVID-19の影響？
どんな作品ができるのか楽しみ。
しーゆー。
1月3日に家族で映画を２本見てきました。
１本目はコレ。
動く絵本を目指したのでしょうかね。
水彩画のような背景の中を登場人物が動く手法に称賛の声も多いようですが、、、
個人的には、、、
あれだけの時間を費やして、あれだけの時間をかけて、できたアニメがこれなの？
という感じでした。
ＣＧを使わず、セルアニメにこだわるあまりに変な方向へ向かっちゃった気がしないでもありません。
なんとなく、市民会館などで上映される安っぽい子供向けアニメを見せられているような気がしてしまいました。
ストーリーは悪くありません。
誰もが知ってるかぐや姫の話を、あそこまで練り上げたのはすごいです。
我が家の映画評論家たちのコメントは以下に。
・かぐや姫の物語: 映画の感想 by ゆう
・もう一人は今回サボリ(´・ω・`)
そしてもう１本はコレ。
泣ける映画でした。
戦争の悲惨さ、愚かさ。
今年の大河ドラマで主役もやってる岡田准一くん、いい役者になったねぇ。。。
井上真央さん、素敵過ぎます！！！
我が家の映画評論家たちのコメントは以下に。
・永遠のゼロ: 映画の感想 by ゆう
・もう一人は今回サボリ(´・ω・`)
p.s.
なぜ、1月3日に見た映画の件を今頃投稿かっていうと、、、
我が家の映画評論家さんたちのコメントが中々集まらなかったんです。
現時点でもまだ集まってませんが、さすがに２週間たったので締切ました。（笑