横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ285軒目は、鶴見の「Braise」へ。


レンガの壁と木のテーブルの渋い店内。
カウンターはL字。
JAZZが流れていました。


照明はこんな感じ。


カウンター席の前にコルクが詰まった瓶。


本棚のコミック本も渋い。


ランチメニュー。


特製ハンバーグステーキ トマト・チーズ乗せ焼きデミソース(1000円)とグラスビール(250円)を注文。

料理を待つ間に♪


料理が来ました。


輪切りのトマトがデーンと乗ったハンバーグは初めて。
しっかり焼かれた堅めのハンバーグとやわらかなトマト、とろーりチーズが絶妙な味と食感を醸し出してくれます。
サラダにポテトサラダもついているのはポテサラ好きとしてはうれしい。
美味しく頂きました。

食後に紅茶。
ランチについている飲み物はコーヒー or 紅茶のホットのみ。



これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回10枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


厨房のおじさんもお給仕のおじさんも渋いご高齢のおじさん。
店の雰囲気と流れるJAZZに溶け込んでいます。
２人とも不愛想なおじさんですが、接客は悪くはありません。
美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ284軒目は、センター北の「ブロンコビリー」へ。


お店の前のランチメニューの看板。


赤いソファーのテーブル席が並ぶ広い店内。
洋楽ROCKが流れていました。


照明はこんな感じ。


ランチのハラミステーキ(1408円)と生ビール(539円)を注文しました。

ビールより先にランチのスープが来ました・・・


続いてビール。
料理を待つ間に♪


サラダはこちらのサラダバーで。
ところが注文を受けたおねえさんが「サラダバーのお皿、すぐにお持ちしますね」と言っていたのにいつまでも持ってきません。
しかたないので、厨房までお皿の催促に行きました。


ジュージュー音をたてて、ワゴンで料理が運ばれて来ました。


肉厚のハラミステーキ。
固すぎず柔らかすぎずちょうどいい噛み心地。
美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
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ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


ビールが遅かったり、サラダバーのお皿を持ってこなかったりと接客はいまひとつでしたが、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ283軒目は、鶴屋町の「花より、ハンバーグ。」へ。
このビルの２階です。


店の入り口。
開店前からならんで　入りました。階段の下の方まで並んでいました。そのほとんどが若い女性。


おしながき。
並んでいる間にしながきが渡され、その後注文を聞かれました。
花より、和牛ハンバーグMサイズ(1200円)とセット(380円)、それにビール(500円)を注文しました。


店内はコの字のカウンター席。


奥の席から順に案内されます。
私の席にはもうビールが！
料理を待つ間に♪


セットのごはん、サラダ、スープ、それに６種のソースと鉄板。


デデーンとお皿に乗ったトマトみたいなハンバーグが来ました。


こちらの銀橋でハンバーグを一口大に切り取り、鉄板の上で赤みがなくなるまでジュウジュウと焼いて、竹箸でお召し上がりくださいとのこと。


６種のソースの説明。


ジュウジュウ♪
ハンバーグというより焼肉みたい。

こんなハンバーグはじめて！
まさに肉の塊。
美味しく頂きました。

食後にセットのアイスクリーム。
とっても濃厚！



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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足！
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ282軒目は、天王町の「SPICY DRAGON」へ。


４人席のテーブルが２つとカウンターが７席のこじんまりとした店内。
洋楽HIP-HOPが音量低めに流れていました。


照明はこんな感じ。


平日ランチメニュー。


ドリンクメニュー。


ハーフセット(1900円)をジンジャーソースで、それに生ビール(600円)を注文しました。

料理を待つ間に♪


カップに入ったスープが来ました。
熱々の味濃い目のコンソメスープです。


ジュウジュウ音をたてて料理が来ました。


粗挽きハンバーグは肉がぎっしり詰まった堅めのハンバーグ。
噛むほどに肉を感じます。
ハラミステーキも厚め！
肉を堪能できます。
美味しく頂きました。


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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ281軒目は、綱島の「いたり家」へ。
と言っても、こちらのおしゃれなお店ではありません。


こちらの本店に入りました。


お店の前のメニューの看板。



４人席のテーブルが２個、２人席のテーブルが１個、カウンターが２席のこじんまりとした店内。
音量低めに洋楽が流れていました。


カウンター前にはワインのコルクで作られた飾り物。


お魚のクロッカンテ(1320円)と生ビールのグラス(462円)を注文しました。
最初、ヒゲのおじさんが一人で調理も注文も給仕もやっていたのでワンオペのお店かと思いましたが、あとからアルバイトと思しき眼鏡のおにいさんがきました。

料理を待つ間に♪


料理が来ました。


しまった、メニューをちゃんと見ていませんでしたが、別にお願いしないとライスはついてこないんですね、まぁ、いいか。
デデーンと思っていたよりもでっかなお魚！
本日のお魚が何かを聞かずにお魚料理を注文してしまいましたが、サバかな？
レモンバターソースがめっちゃうまい！
美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回9枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ280軒目は、ベイクォーターの「BISTRO RUBAN」へ。


ランチメニューの看板。


木のテーブルとイスが並ぶ明るい店内。


照明はこんな感じ。


棚にはこんなライトの飾りも。


ミート３種のコンボプレート(1628円)と生ビール(550円)を注文しました。
料理を待つ間に♪


料理が来ました。


上にクリーム上のポテトが乗っかったハンバーグは初めてかも。
ハンバーグは小さめ、柔らかめ。
ソーセージは細いけど長い。
ベーコンは薄いけど広い。
ひとつひとつは小さめですが合わせるとそれなりのボリュームです。
このソースが絶品！
ハンバーグにも、ソーセージにも、ベーコンにも、野菜にも、そしてご飯にもとってもよく合います！
美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2022」(Flickr)にも追加しました。今回8枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


美人のおねえさんの接客も丁寧で、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。