我が家は夫婦揃って九州の福岡県出身なので、もともと恵方巻などという習慣はなかったのに、毎年2月3日の夕食の食卓には、たいして美味しくもないうえに食べにくいこいつが登場します。
理由はわかっています。
「楽だから」
同じことを毎年書いているような・・・
しーゆー。
我が家は夫婦揃って九州の福岡県出身なので、もともと恵方巻などという習慣はなかったのに、毎年2月3日の夕食の食卓には、たいして美味しくもないうえに食べにくいこいつが登場します。
理由はわかっています。
「楽だから」
同じことを毎年書いているような・・・
しーゆー。
Google+では長辺2048ピクセルより大きな写真を投稿した場合、設定によって長辺2048ピクセルにリサイズされ、その場合は容量が減らない仕様でした。ちなみにGoogleフォトでは16メガピクセル以下の場合は容量無制限で、設定によってリサイズされる仕様です。
ところが、、、
新しいGoogle+には上記の設定がなくなり、写真がオリジナルサイズのまま投稿されるようになっています。
大きなサイズの写真をアップロードした場合、容量が減っていきますので注意が必要です。
Googleフォトには上記設定はまだ残っています。
以前のGoogle+でアップロードした写真
長辺2048にリサイズされています。
パソコンでアクセス時にはなくなっていた設定が、Google+のスマホのアプリにはまだ下記のようにが残っていましたが、いつのまにか(おそらく新しいGoogle+に切り替わった時から)offになっていました。
そこで上記設定をonにして、スマホからGoogle+に大きなサイズの写真をアップロードしてみました。
残念ながらリサイズされておらず、オリジナルサイズのままです。
スマホアプリの上記設定はもはや機能していないようです。
Googleフォトから同じ写真をアップロードしたところ、16メガピクセルにリサイズされていました。
大きな写真はGoogle+に直接アップロードしないで、Googleフォトにアップロードした後でGoogle+に共有しなさいってことなのですかね。
面倒ですねぇ・・・
各画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部の画像にぼかしを入れています。
ちなみに通常私が使っている設定では、スマホの写真もデジカメの写真も16メガピクセル以下の設定なのですが、Google+の場合、容量への影響がどうなったのかよくわかりません。これまで通り長辺2048ピクセル以下の場合は容量にカウントされないのか、それともGoogleフォトの16メガピクセル以下が適用されるのか、あるいはどんなに小さな写真でも容量にカウントされるようになってしまったのか・・
Google+はリニューアルするたびに使いにくいサービスになっていっているようにかんじます。2世代くらい前のサービスに戻ってほしい。
Googleは「利用者が使いたいサービス」を提供するのではなく、「自分たちが作りたいサービス」を提供し、「おまえたちはこれを黙って使っていればよいのだ」という会社だと以前から言われてきましたが、Googleがコミュニケーションサービスで成功しない理由もこの辺りにあると思います。
しーゆー。
ここで言う偽ニュースとは虚構新聞のことではありません。虚構新聞はニュースサイトではなく、作り話をニュース風に表示しているサイトです。
虚構新聞のように「これは嘘だよ」「これは作り話だよ」とあらかじめ断って書いているのではなく、あたかも真実のように間違った内容を流しているサイトのことです。
このネットを流れる偽ニュースは意図的なものもあれば、書いた本人も真実と思って書いていることもあります。そんな偽ニュースがTwitterやFacebookといったソーシャルメディアによって爆発的に拡散していくことで、テレビなどのマスメディアまでが間違った内容をそのまま放送してしまった例もあります。
この本はそんな偽ニュースについて書かれている本ではなく、逆に良質な記事をネットに流すためのサービス作りに奮闘している(?)いくつかのサービスについて紹介している本です。
というよりも、ページビューを稼ぐために低俗な話題を数多く流すのではなく、良質な記事を読んでもらうニュースサイトでいかにしてもうけを得るかに奮闘しているサービスという方が正しいかな。
~ もくじ ~
はじめに―「偽(フェイク)ニュース」が世界を動かす
第一章 偽ニュースはなぜ生まれたか
第二章 王者ヤフーの反撃
第三章 負け組LINEの再挑戦
第四章 戦いのルールを変えたスマートニュース
第五章 課金の攻防・日本経済新聞
第六章 素人のメディア・ニューズピックス
第七章 猫とジャーナリズムと偽ニュース
著名ブロガー、ジャーナリストへのインタビュー
おわりに
~ なるほどな一文 ~
変化の敵は、市場ではなく組織の内側にあることが多い。(P167)
~ もう一つなるほどな一文 ~
良質なメデイアを維持するためには、良質な読者を育てていく必要がある。(P192)
これで、、、2007年07月13日以降(3493日)、、、
読んだ本 779冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 186858ページ(1日平均53ページ
atasintiさんの読書メーター
同じようなタレントが出るバラエティ番組ばかりが毎日のように放送されるテレビを見ていると、日本でジャーナリズムが育たない理由がなんとなくわかる気がします。
なぜそのような番組が多いのか、それは安い製作費で高い視聴率を稼げるからです。視聴率が高いということはそれを見ている人が多いということです。日本のテレビが下らない番組が多いというのは、実は下らない番組を見る人が多いからとも言えるわけです。
ジャーナリズムが育たない理由も実は読む側にも問題があるのではないか、そんな気がします。
TwitterやFacebookに流れてきた情報を、リンクされている記事を読むこともせずに、脊髄反射的に拡散する人も多いとのことです。でも、リンクされたサイトを読むだけでは十分ではありません。そのサイトに書かれていることの元記事までたどらないと真実は分かりません。なぜならそのサイトの記事は元記事の内容を誤解して書いているかもしれないし、あるいは意図的に一部分だけを切り取って書いているかもしれません。
えっ?
それはおまえさんがよく行っていることではないのかって?
あれっ?
とりあえず、今日はこんなところで、、、
しーゆー。
2月2日はツインテールの日ということで、世界一のツインテールペアの絵を描きました。
へたな絵でごめんなさい。
へたな絵でごめんなさい。
さて、12月のRED HOT CHILI PEPPERS(レッチリ)のイギリスツワーでのサポートアクト、1月のメタリカの韓国公演でのサポートアクト、そしてGuns N’ Rosesの日本ツワーでのサポートアクトとして、ステージの上に姿をみせてくれたBABYMETAL、とくにGuns N’ Rosesの公演では写真撮影がOKだったということもあって、ライブに行けなかったおとうさんも良質のステージ上のBABYMETALの写真をみることができ、とにもかくにも幸せな2カ月でした。
しかーーーし・・・・
この後、4月のレッチリのUSツワーのサポートアクトとして出演するまでの、2月~3月の2カ月は、BABYMETALの姿をまったく見ることのない2カ月になってしまうのでしょうか?
さびしいよー!
ところで、以下はGuns N’ Rosesさんの公式Instagramで発表されたBABYMETALとの全員集合写真。
Guns N’ Rosesさんが全員でオフショットを撮ることは珍しい、とくにアクセルさんがいることは珍しいらしいので、どうやらこれは貴重な写真のようです。
そしてもう1枚・・・
みんなすっごくよい笑顔です。
アクセルさんも笑ってます。
でも、あれっ?
ゆいちゃんがいない?
いえいえ、よく見ると、ダフさんの後ろに隠れているのがゆいちゃんです。
そしてガンズのメンバーの何人かはそんなゆいちゃんの方を向いて笑っています。
見えないけど、この笑いの中心はゆいちゃんみたいです。
見えなくても、ゆいちゃんまじゆいちゃん!
あれっ?
スラッシュさんがいませんね。
関連ニュース
・BABYMETALとガンズのずっ友写真 ガンズのフェイスブック編 【海外の反応】: BABYMETALIZE
・『BABYMETAL』 ガンズ公式インスタ:ストーリー画像でズッ友写真公開 : BABYMETALの使徒
・BABYMETAL「ありがとうベビメタ ガンズが全員揃ってオフショット撮るなんて・・・」 : BABYmatoMETAL
・BABYMETAL「GUNS N’ ROSESとズッ友写真」 : BABYmatoMETAL
・BABYMETAL「ゆいちゃんが写ってない?ベビメタ&ガンツで大爆笑」 : BABYmatoMETAL
Google Photosのアルバム「We are BABYMETAL!」にも絵を追加しました。
昨年はNHKのミニライブとかもありましたが、今年はそんな話も入ってこない。
早く来い来い4月1日。
しーゆー。
3か月連続目標の2000ページに届かず・・・
まぁ、こんなものかなぁ。
2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1677ページ
ナイス数:0ナイス
新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業 (講談社+α新書)
読了日:1月29日 著者:田宮寛之
証言 零戦 生存率二割の戦場を生き抜いた男たち (講談社+α文庫)
読了日:1月25日 著者:神立尚紀
サントリー対キリン (日経ビジネス人文庫)
読了日:1月19日 著者:永井隆
誰が天照大神を女神に変えたのか (PHP新書)
読了日:1月12日 著者:武光誠
繰り返された「生前退位」と天皇の正体 (廣済堂新書)
読了日:1月6日 著者:関裕二
トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲 (朝日新書)
読了日:1月2日 著者:エマニュエル・トッド,佐藤優
読書メーター
ここ2年間の読書量の推移
読書メーターに登録した2007年7月以降の月別1日当たりの平均読書ページ数の推移
寒いから読書量が少なくても仕方ない、
いや、寒さは関係ないですね。
眠いから・・・
しーゆー。
とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「女城主直虎『女子にこそあれ次郎法師』」、面白かったです。
父親に対してもおとわにたいしても屈折した心で接する鶴丸くんが今回もかわいい。
やっぱり幼少時代の大河は面白い。
でも今回までなのね。
鶴丸のその屈折した心を持ったまま、成長した小野政次を高橋一生くんがどんな風に演じてくれるのか、ちょっと楽しみ。
Facebookページのアルバム「『おんな城主直虎』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
○○という会社は△△の技術に優れていて世界シェア□□%である、という感じの、日本の会社の簡単な説明が延々と続きます。
企業年鑑を文章にしたような感じですが、それぞれの会社のいいところしか書いていないので、就職や転職しようとか投資しようとか株を買おうとかいう場合は、それぞれの会社について自分でよく調べる必要があります。
あくまでもとっかかりとしての本です。
~ もくじ ~
はじめに
第一章 世界の人口爆発に勝つ企業
第二章 世界が驚くニッポンオリジナルの企業
第三章 世界が注視する高齢化対応の企業
第四章 お家芸の「おもてなし」で伸びる企業
第五章 急成長!技術力が高く買われる企業
第六章 新たなインフラ需要で収益を伸ばす企業
これで、、、2007年07月13日以降(3489日)、、、
読んだ本 778冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 186562ページ(1日平均53ページ)
atasintiさんの読書メーター
どこも真似が出来ないような高い技術力で新製品を縁の下で支えている部品や素材の企業の存在が、もっともっと広く知れわたり、それが日本人の自信に繋がっていけばいいな、そう思うおとうさんです。
しーゆー。
今週の「仮面ライダーエグゼイド『打倒MのParadox』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
ニコちゃんはゲーマーN、打倒ゲーマーMを目指していたのにゲーマーMこと永夢がゲーマーを辞めちゃったから怒っていたんだね。
そして少しづつ存在をあらわにしてくる永夢の中のバグスター。
もしかして、ラスボスは永夢の中のバグスターなのかも。
えっ?
絵の中のでっかないちごメロンパンに弾ける3人の魔法使いと地球に自分の細胞を注入しているジニスの宇宙戦艦は番組が違うって?
Googleフォトのアルバム「仮面ライダーエグゼイド」にも絵を追加しました。
日曜朝のテレビタイム&お絵かきタイム終了です。
しーゆー。
最近、Pinterestにおねえさん写真が流れてこない。
おねえさん写真をたくさんアップしてくれていたフォロワーさんはいつのまにやらPinterestの利用をやめちゃったのかなぁ・・・
なんだかさびしい・・・
しーゆー。
※画像の一部にぼかしを入れています。