あたしンちのゴッゴル研究室

豊胸手術用バッグの新素材「ゴッゴル２００４」

英バイオテクノロジーのAortech International社が豊胸手術で胸に埋め込む袋で、より体になじみ、安全で劣化しにくい生体材料「Elast-Eon」を使ったバッグの開発に成功したというニュースが流れたが、それに対抗するかたちで、米ゴッゴル社からも、豊胸手術用バッグの新素材「ゴッゴル２００４」の開発に成功したと発表された。
ゴッゴル社によれば、「ゴッゴル２００４」はAortech International社の「Elast-Eon」よりも、より「本物」に近い胸を作ることができるはずだということである。

ウイルス「ゴッゴルaa」にご注意

マカフィーやトレンドマイクロなど、セキュリティソフトの販売各社は、米で発見されたワーム、ゴッゴルaaの感染が拡大しており、危険度が「高」となったと、企業、個人ユーザーに警戒を呼びかけている。
ゴッゴルaaは第三者の差出人を使った「なりすまし」タイプで、添付ファイルを開くと感染したマシンからメールアドレスを抽出して大量のメールを送信する。

ゴッゴル展開催

印象派であり抽象画であり精密画でもある、なんとも独特な画風の画家ゴッゴルの作品約５０点を展示するゴッゴル展が１２月、東京上野の森美術館で開催されます。
あなたも現代画家ゴッゴルの不思議な世界を訪れてみませんか？

ゴッゴル流星群

１万年に１回、地球に近づくと言うゴッゴル流星群がやってきます。日本では10月30日の明け方４時頃、、西の空に肉眼でみることができる予定です。流星の数は約５万個。世紀の星のシャワーをこの目で見たい方は、30日は早起きしましょう。

ゴッゴル効果

頭痛薬「ゴッゴル」をコーヒーといっしょに飲むことで、男性の生殖器に思わぬ効果があることが判明、これをゴッゴル効果と呼ぶことになった。ゴッゴル効果とは、ゴッゴルを毎日１日１回食後にコーヒーといっしょに飲めば、男性ホルモン「テストテスロン」の分泌が増大されることで、約３ヶ月で長さ・太さとも１．５倍に膨れるというもの。ただし、ゴッゴルの服用は心臓への負担も増大することから、服用には医師の相談が必要とのこと。

ゴッゴル１３

コードネーム「ゴッゴル１３」
彼に殺しを頼めば、１週間以内に確実にターゲットは死亡する。
でも、スナイパー「ゴルゴ１３」とは殺しのテクニックがちょっと異なる「ゴッゴル１３」
彼の殺しのテクニックとは、ターゲットの行動パターンを研究しつくした上で、まるで不幸な事故としか思えないような死に方でターゲットを死に至らせる。
たとえば、、、
もちをのどにつまらせて死亡
ばななの皮にすべってころんで頭を強打して死亡
などなど・・・
殺しの依頼はインターネットメールのみ。
誰も彼の顔を見たものはいない、「ゴッゴル１３」

ゴッゴルクワガタ

日本に生息しているはずのないインドネシア産のゴッゴルクワガタが捕獲され、東京国立博物館は「外来種により日本の生態系が脅かされている」と、外国産の生物を飼う人は絶対に逃がさないようにと注意を呼びかけている。今回捕獲されたのは　「ゴッゴルクワガタ」の雄で、体長約８８センチ。大きくナタのようにするどいはさみが特徴。

ゴッゴル株急上昇

米インターネット関連サービス大手、ゴッゴルは２２日、上場後初めての四半期決算を発表し、売上高は１００億万ドル超と、市場の予測を大きく上回った。決算発表を前にゴッゴルの株価は急上昇し、時価総額は１０００億ドルに到達。設立後わずか１年の企業としては異例の記録となった。

ゴッゴルダケ

某山にハイキングしていた男女数人が急性脳症で死亡し、マツタケとそっくりのキノコの「ゴッゴルダケ」との関連が疑われている問題で、別の山でも同様のケースで数人の死者が出ていたことが２２日分かった。厚生労働省は同日、ゴッゴルダケを食べないよう注意喚起を始め、都道府県にも同種の患者が出た場合、直ちに国に届け出るよう緊急通知を出した。

ゴッゴル病の恐怖

今、世界中で、新型感染症「ゴッゴル病」が急速に広まっている。
発症すると全身に赤い斑点ができ、そして遅くとも３日後には死に至るという恐ろしいゴッゴル病。
発症後の致死率は今のところ１００％
そして潜伏期間が長いのがこのゴッゴル病の特徴。
潜伏期間はなんと６ヶ月。
その間、特に自覚症状はなし。
というわけで、急速な広まりをみせているゴッゴル病。
感染経路は体液による感染で、空気感染はしないというところがせめてもの救い。
精液はもちろん、唾液、血液、涙、尿、汗、あらゆる体液で感染するゴッゴル病。
それも皮膚からも感染する。
でも、発症前に発覚し、ゴッゴル血清を打ってもらえば１００％完治する。
検査は通常の血液検査ではわからず、特別なゴッゴル検査を受ける必要がある。
あなたも、好きな人とキスをする前に、いますぐ、ゴッゴル検査を！

週間ゴッゴル創刊

明日10月22日、インターネット情報誌「週間ゴッゴル」創刊です。もっとも「週間ゴッゴル」はインターネット情報誌と言っても、「大人のインターネット情報誌」です。ただ、ちまたに溢れる大人のインターネット情報誌のように、安全な大人のサイトの紹介だけが数多く掲載されているような雑誌とは一味違います。毎週、クリックひとつでぼられる可能性のある危ないサイトの紹介や、安全なサイトと危ないサイトの見分け方の特集など、ためになる情報満載の雑誌です。

ゴッゴルカード

ちまたに溢れるゴールドカード。という訳ですっかりその権威がなくなってしまっていますが、この度、ゴールドカードのさらに上のカードとして、リッチなエグゼティブのための「ゴッゴルカード」が誕生した。ゴッゴルカードは年会費はゴールドカードよりちょっと高めですが、その特典はゴールドカードよりはるかに大きいと言う。今のところ、VIZA,MASTERなど海外・国内のカード会社各社で、この「ゴッゴルカード」が採用される予定である。

ゴッゴル党

しばらく前に地方議会で覆面議員が話題となりましたが、このたび、結成されたゴッゴル党はというと・・・

悪の秘密結社ではありません。誰もが理解できる政策をかかげ、次々くらいの政権を狙う新政党です。

新OSゴッゴル

WindowsともUNIXともLinuxともMAC OSとも異なる、新しいオペレーションシステム(OS)、ゴッゴルがひそかに開発されている。現在のところ、もっとも高速度で動作し、もっとも安全で、そしてLinux同様のフリーソフトであるとともに、Windows,Linux,MAC OSのいずれのOS対応のアプリケーションも動作可能なそんなOSゴッゴルについては、パソコンメーカ各社ならびにソフト制作会社各社が注目しているが、パソコンやワークステーションへの適用だけでなく、冷蔵庫を自宅サーバにするというような電器製品への適用、DVDレコーダー機器などへの適用についても期待されている。
ただし、Microsoftは、Windowsの著作権を侵害しているとしてはやくも訴訟を起こす準備中だということで、その行方についても各方面の注目をあびている。

ゴッゴルの森

南米アマゾン川の奥地にゴッゴルの森と呼ばれる地域があり、ゴッゴル族という人種が住んでいたと言うことが、ブラジルの古書に記されているが、その実態を見たものはまだ誰もいないという。その古書によれば、ゴッゴルの森の中心には、ゴッゴルの泉と呼ばれる湧き水によって出来た透き通った水の泉があり、その泉の底には、かって栄えていたと思われるゴッゴル族の遺跡が沈んでおり、その遺跡の隙間から金色に輝く秘宝がまぶしく輝いていたという。人々はそれをゴッゴルの秘宝と呼んでいるが、ゴッゴルの秘宝を求めて、ゴッゴルの森の探索に行った人で、戻ってきた人は一人もいないという。

ゴッゴルとは何だ！

ゴッゴルとはなんだ！
ゴッゴルの全ての謎に挑戦だ！！！