西郷どん「地の果てにて」

とうふです。
徳之島に流されたものの、兄と共にやってきた愛加那と二人と平穏な日々を過ごしていた吉之助。
しかし、一橋慶喜にイモ扱いされ、牛男(西郷)を連れてこなければ話はできないと言われた島津久光に逆恨みされ、さらに遠くの沖永良部島で、野ざらしの牢に入れられることに。
それでも大久保一蔵のことを信じる吉之助。
次回も楽しみ。
 
 

Googleフォトのアルバム「『西郷どん』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
 

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