お正月にお節料理は必要か

三が日はほとんどのお店が閉まっていた昔とは違い、
買えないものはないようなお正月なので、
個人的には、お節料理はもう終わっていいと思っているものの一つです。

一方で、元旦から普通に開いているお店だらけの街を歩きながら、
「お正月らしさ」っていうものが失われつつあるのが、なんだかさびしい気も。。。

Toggeter – お正月にお節料理は必要か

 
よぞらさんのツイートに、自分たちはいらなくても、お客さんのために「お節料理」を作らないといけないという感じのコメントがありましたが、たしかにそういうことはあるかもしれません。
でも、本当に「お節料理」が必要なのだろうか。
お客さんの方も、とくに何軒も挨拶して回っているような人は、決して口には出さないだろうけれど、「また、お節かよ、もう飽き飽き」という感じじゃなかろうか。。。

ところで、息子が小学生の時の冬休みの宿題で以下のようなレポートを出していたのを思い出した。
おせちの簡単な歴史と具の由来・作り方
 

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