けんつさんのTwitterより。
衝撃なんだけど twitter.com/knt586/status/…
— けんつ (@knt586) November 12, 2012
えぇ~っ?
大きいのがスコップで小さいのがシャベル?
そんなおかしな話があったなんて、関東に越してきてかれこれ20年以上たつけど、気がつかんかった。。。
Wikipediaにも以下のような記載が。
シャベル – Wikipedia
シャベルとスコップ
JIS規格では足をかける部分があるものをシャベル、無い物をスコップと記されている。
東日本地域では、人力で掘るために足をかける部分のあるものがスコップと言い、代表的なものが剣先スコップ・角スコップである。
また、重機等に取り付けられた大型の物をショベルと呼ぶ。
一般には大きさによってシャベルとスコップを使い分けており、西日本では大型のものをシャベル、小型のものをスコップと呼ぶ。逆におもに東日本では大型のものをスコップ、小型のものをシャベルと呼ぶ人が多い。
なぜ東日本ではJIS規格にさからっているんだろう???