西郷どん「薩長同盟」


 
とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「西郷どん『薩長同盟』」、面白かったです。
桂小五郎と西郷吉之助がシェイクハンドぜよ。
薩摩と長州の間に入ってがっぽがっぽ儲けるぜよ。
面倒くさい武士とは違って商人は楽しいぜよ。
そんな龍馬なのでした。
 
 
Googleフォトのアルバム「『西郷どん』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
 

おとなの神戸プリン。

頂き物の「おとなの神戸プリン。」

 
この前よりはうまく出せたけど、一部ちょっと欠けちゃった(^^;

 
マイ関連エントリー
神戸プリン at 2018.08.23
 
先日食べた「神戸プリン」よりもちょっとだけアルコール度数が高い気がしました。
気のせいかもしれませんが。
カラメルも甘くありません。
美味しく頂きました。
しーゆ。
 

儒教に支配され中華思想を盲信する中国と韓国の悲劇

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)
ケント・ギルバート
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中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)
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アメリカ人のケント・ギルバードさんが中国人と韓国人の本質を突く2冊の本です。
なぜあのような傲慢な態度をとれるのか、嘘をついても平気なのかがよくわかります。
右寄りのちょっと過激な内容ですが、ほとんど真実に近いものと思われます。
儒教に支配されている両国ですが、儒教と言っても「仁・義・礼・智・信」などが抜け落ち「孝」だけが残っています。したがって家族第一、自分と自分の家族さえよければ他人や、ましてや国家や他国のことなんでどうでもよいという考えが骨の髄まで浸みこんでいるのです。
また中国は中華思想により漢民族だけが偉く、その外の人たちは野蛮人なので何をしてもかまわないし、金を受けてもそれは朝貢なので礼を言う必要はないと考えているのです。
そして韓国は小中華思想によって、中国がNo1だけど韓国はNo2だからそれより下の日本に礼を行う必要はないと考えているのです。
そんな国々とは付き合い方を考えなければなりません。
話を聞くつもりがない国々なのですから。
 
~ 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 もくじ ~

はじめに―DNA以上に精神的に大きく異なる日本と中韓
序 章 「儒教の呪い」とは何か
第一章 沖縄も東南アジアも樺太も中国領?
第二章 キリストも孔子も韓国人?
第三章 中国・韓国の自己中心主義の裏側
第四章 日本は儒教国家ではない!
第五章 儒教の陰謀は現在進行中!
あとがき―アジア随一の先進超大国としての務め

 
~ 中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇 もくじ ~

はじめに―イギリスが韓国の戦争犯罪を追及する背景
第一章 愛国は無罪―中華思想と事大主義
第二章 華夷秩序で正当化される侵略
第三章 ボロ船を空母と呼ぶ中華思想の悪癖
第四章 反日と中華思想で行う衆愚政治
第五章 中華思想で膨らませたGDP
第六章 歴史は中華思想で書き換えるもの
第七章 ノーベル賞がダメなら孔子平和賞
第八章 中華思想を拒絶し続けた日本と台湾

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(4063日)、、、
読んだ本   919冊 (1日平均0.23冊)
読んだページ 221200ページ(1日平均54ページ)

atasinti – 読書メーター
 
 
そんなバカな話を誰が信じるんだと黙っていてはいけません。
しらないうちにそのバカな話が真実にされてしまうかもしれないのです。
間違っていることは間違っていると、日本はしっかりと主張しないといけないのです。
 
まずは、儒教と中華思想に染まってしまっている日本国内のマスメディアに目を覚まして貰わないと・・・
しーゆー。
 

「るる」で生姜焼き

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ116軒目は、妙蓮寺の「るる」へ。
このお店は日曜・祝日はお休みですが訪問したのは昨日(土曜日)です。また食べログでは11:30開店となっていましたが昨日は12:00開店でした。

 
昔懐かしい風情のショーウインド。

 
店内は昭和の喫茶店。J-POPが音量低めで流れています。

 
生姜焼き+ライス(800円)を注文。
生姜焼き来ました。


生姜焼きはお肉は薄いですが、それなりの枚数あり、そしてきゃべつが山盛り。
味は極々普通の生姜焼きです。
美味しく頂きました。
 
 
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
 
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
 
同じ写真をアルバム「Yokohama 2018」(Google Photos)にも追加しました。今回5枚追加。
 
 
給仕のおばさんがちょっと無愛想ですが、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

仮面ライダービルド「ビルドが創る明日」


 
今週の「仮面ライダービルド『ビルドが創る明日』」もまた、なんじゃーこりゃーな世界。
エボルトを時空のはざまで倒して現れた新たな世界は、エボルトが存在しなかった場合の10年間が経過した世界、スカイウォールが存在しなければ実現したであろう現在だったのです。
そこになぜか戦兎と龍我が記憶をもったまま存在するけれど、その他の人たちはだーれも2人のことを知らない。
みんなみんな生き返っているんだけど、だーれも戦兎と龍我のことを知らない世界。
これでよかったのか???
 
えっ?
絵の中の記憶が写真になって抜けていく圭一郎と希望まんじゅうをつくったはなちゃんのおばあちゃんは番組が違うって?
 
 
Googleフォトのアルバム「仮面ライダービルド」にも絵を追加しました。
 
日曜朝のテレビタイム&お絵かきタイム終了です。
しーゆー。