
お店の前の看板。

店内はカウンター席にターブル席。小部屋に別れいてます。



照明はこんな感じ。


看板に会ったスリランカチキンカレーを注文。
料理が来ました。


スパイシーと書いてありましたがそれほど辛くありません。
混ぜ混ぜ混ぜりんこして、美味しく頂きました。
同じ写真をアルバム「Yokohama 20222」(Flickr)にも追加しました。今回9枚追加。
しーゆー。
仕事の中で『誠意』について自分なりに考える話(1/8) pic.twitter.com/uNBMeMbgI8
— みれ🌸マンガ描き (@mire_jp) April 8, 2022
私利・私欲を離れて、正直に熱心に事にあたる心。まごころ。「―のこもった贈り物」「―を示す」「誠心―」
〘名〙 私利私欲やよこしまな考えを捨て、相手の立場をくみとって正直な態度で接する心。まごころ。
私利・私欲を離れて、正直に熱心に事にあたる心。まごころ。
序 タモリにとって『いいとも』終了とは何か
1 タモリにとって「偽善」とは何か
2 タモリにとって「アドリブ」とは何か
3 タモリにとって「意味」とは何か
4 タモリにとって「言葉」とは何か
5 タモリにとって「家族」とは何か
6 タモリにとって「他者」とは何か
7 タモリにとって「エロス」とは何か
8 タモリにとって「仕事」とは何か
9 タモリにとって「希望」とは何か
10 タモリにとって「タモリ」とは何か
巻末 大タモリ年表
日本人のほとんどが、それぞれの「タモリ」観を持っている。その人の「タモリ」観を知れば、その人のテレビや物事の見方、価値観を知ることができる。そうやって語り合い、笑い合う装置こそ「タモリ」という存在なのだ。(P289)