
とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「どうする家康『わしの家』」面白かったです。
タヌキみたいな落書きされた瀬名、かわいい。
家康が三河平定でもっとも手こずった一向宗。
一向一揆が始まってしまった。
次回も楽しみ。
Googleフォトのアルバム「『どうする家康』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
はじめに
第1章:入口をまちがえてはならない
第2章:功を焦ってはならない
コラム:逃げる編集者たち
第3章:作品の設計を怠ってはならない
第4章:編集者に過度に迎合してはならない
第5章:「編集者受け」を盲信してはならない
コラム:配慮と我執のあいだ
第6章:オチのない物語にしてはならない
第7章:〝共感〟というクセモノを侮ってはならない
コラム:文芸出版業界の奇妙な慣行
あとがき
これだけ小説というものが読まれなくなってきているなあ、その担い手になろうとする人だけはいっこうに減らないのはなぜなのか。(P3)