と言っても、上のほうはまだ蕾のみ。

根元の小さな枝で花が咲いていました。

幹の中腹の小さな枝にも花が咲いていました。

なお、日吉六丁目鏡ヶ淵公園の桜でもっとも膨らんだ蕾はこんな感じ。

親和会子供の遊び場の桜でもっとも膨らんだ蕾はこんな感じ。

どちらももうすぐ花が咲きそうです。
同じ写真を以下の各アルバムにもそれぞれ下記の枚数を追加しました。
「蕾 3」(今回3枚追加)
「おとうさんの散歩道10」(今回2枚追加)
しーゆー。
大学病院で外科医のキャリアを積んでいた小鳥遊優は、内科医への転科を決め、天医会総合病院の門を叩く。そこで彼を待っていたのは、日本最高峰の頭脳を持つ天才医師・天久鷹央だった…
プロローグ
第一章 邂逅
第二章 最小の密室
第三章 夢幻の果て
第四章 死天使のナイフ
エピローグ
書き下ろし掌編 白い粉の秘密
私は自分のこの特徴を『疾患』だなんて思ったことはない。これは『個性』だ。たしかに、この世の中は多数派に過ごしやすいようにできている。私は世の中でいろいろ不便を感じることはあるけれど、だからって、私はこの『個性』を捨てたいとは思わない。この『個性』は私の一部なんだ(P104)