光る君へ『物語の先に』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『物語の先に』」、面白かったです。
終わってしまった。。。
1年間、毎週毎週とってもとっても楽しく見ることができました。 平安貴族の大河がこんなにも面白いなんて、思ってもいませんでした。 ありがとうございます。
次は江戸時代の町人が主人公の物語り?
あまり期待できそうにないイメージだけど、いい意味で期待を裏切ってくれるといいな・・・

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しーゆー。

光る君へ『哀しくとも』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『哀しくとも』」、面白かったです。
まさかあそこで乙丸が!
そして賢子から「光る女君になるわ」発言。
たしか、賢子はホントに光る女君になったんですよね・・・
そしてそして、倫子さんから笑顔でこわーい一言。
次回も楽しみ。
あぁ、、、でも次で最終回なのか、、、

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しーゆー。

光る君へ『刀伊の入寇』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『刀伊の入寇』」、面白かったです。
刀伊の入寇の回。
刀伊が博多に攻め込んできたが、大宰権帥藤原隆家とその軍勢が追い返す。
その場に藤式部(紫式部)が居合わせたなどというのは架空のお話。
せっかく大宰府で再開した周明でしたが、藤式部を逃がそうとしていて矢が当たってあえなく死亡?
それにつけても、藤原隆家はよかおとこやねぇ。
次回も楽しみ。

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しーゆー。

光る君へ『はばたき』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『はばたき』」、面白かったです。
賢子が宮仕えをしたいと言い出したことを機に、自分の代わりに太皇太后・彰子に仕えるようにして、藤式部は旅に出ます。
紫式部が太宰府に旅をしたという記録はなさそうなので、ここから先は完全に史実とは異なる物語りの世界ですね。
次回も楽しみ。

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しーゆー。

光る君へ『望月の夜』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『望月の夜』」、面白かったです。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
道長の望月の歌。
この歌の道長が「この世は自分の世」と詠んだ歌ではない、という新解釈は以下に書かれています。
【光る君へ】日曜日にいよいよ登場、道長の「望月の歌」 「あの日は満月ではなく、この世は自分の世、とも道長は言っていない。ささやかな喜びの歌なのです」 山本淳子教授にインタビュー – 美術展ナビ

一応、全員が盃をかわすシーンが丁寧に描かれていたし、道長が唱和させたわけでもありませんでしたが、
はたして、今回のドラマが山本淳子教授が期待したような描かれ方がなされていたかはちょっと疑問かも・・・
次回も楽しみ。

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しーゆー。

光る君へ『輝きののちに』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『輝きののちに』」、面白かったです。
三条天皇の「目が~、目が~」の回。
道長が「バルス!」と叫んだわけではないけれど「譲位」とは言ってました。
娘・賢子の失恋に「私の胸で泣いてもいいのよ」と言ったまひろでしたが、笑い飛ばされました。
次回は譲位の条件についてのあれこれの回?
次回も楽しみ。

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しーゆー。

光る君へ『川辺の誓い』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『川辺の誓い』」、面白かったです。
三条天皇との主導権争いに疲れ、頭痛で倒れたことも重なってやる気がなくなった道長でしたが、、、
引きこもっていた宇治の別邸にまひろが訪ねてきて話をしたことで、やる気を取り戻す、
そして光源氏没までを書き、書くことをやめたまひろも、その後の話、薫と匂宮のお話を書き始める。
そんな今回のお話でした。
次回は、三条天皇の「目が~、目が~」の回?
次回も楽しみ。

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しーゆー。

光る君へ『揺らぎ』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『揺らぎ』」、面白かったです。
三条天皇の代となり、道長も今までのようにはいかない。
そんな中、清少納言が彰子を訪ねてきたが、彰子への無礼な態度に腹を立てた藤式部は日記に悪口を書く。
娘の娘の賢子は、若武者の双寿丸といい感じ。
次回も楽しみ。

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しーゆー。

光る君へ『君を置きて』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『君を置きて』」、面白かったです。
先週は伊周と惟規が、そして今週は一条天皇がこの世を去った。、、、
一条天皇、そして中宮彰子の意志を無視して道長は敦康親王ではなく自分の孫の敦成親王を東宮とするべく働きかける。
いわゆる敦康親王の悲劇。
敦康親王本人は「父を見ていたら天皇になって苦労するよりこうしてのんびり暮らすのもいい」と言いましたが、それは本心なのかそれともそうでも言わないとやっていけなかったのか。
一方、まひろがわかかった頃のように街中を歩き回る賢子。
親娘2代に渡って使える乙丸もたいへんだ!
次回も楽しみ。

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しーゆー。

光る君へ『とだえぬ絆』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『とだえぬ絆』」、面白かったです。
伊周がこの世を去った。、、、
そして、なんだかんだ言っても、まひろの一番の味方であった弟の惟規もこの世を去ってしまった。
涙に伏せるまひろを、それまで仲が悪かった娘の賢子がそっと抱く。
いいシーンでした。
一条天皇の体調が悪くなり、敦康親王の悲劇が近づいていく。。。
次回も楽しみ。

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しーゆー。