八重の桜「再起への道」

yae20130728

とうふです。
今週の「第30回 「再起への道」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
前回までのドンパチとはうってかわって、平和な毎日、だけど、それぞれの鬱積した気持ちがぶつかり合う。
いよいよ京都へ行って悪祭への道?
たのしみぃ。
 
 
※Facebookページのアルバム「「八重の桜」落書きノート」にも絵を追加しました。

八重の桜「鶴ヶ城開城」

yae20130721

とうふです。
今週の「第29回 「鶴ヶ城開城」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
ついに降伏した会津藩。
猪苗代で謹慎することになった男たちと一緒に行こうとした八重だったが、女ということで置いてきぼりに。
城を出た八重たちの今後の展開が楽しみ。

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八重の桜「自慢の娘」

yae20130714

とうふです。
今週の「第28回 『自慢の娘』|NHK大河ドラマ『八重の桜』」も面白かったです。
破滅へと向かう鶴ヶ城の中で元気に明るくふるまう女子どもたち。
次回はついに開城?
どう生き延びるのか、
そして、どうやって日本初の悪妻への道を歩んでいくのか、
今後の展開が楽しみぃ。

そう言えば、川崎尚之助とはどうして別れちゃうんだっけ?

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八重の桜「包囲網を突破せよ」

yae20130706

とうふです。
今週の「第27回 「包囲網を突破せよ」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
というより、悲しかったです。
全滅への道をひた走る会津。。。
鉄砲隊になぎなたで立ち向かう女性たち。。。
これからどうなる・・・
 
 
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八重の桜「八重、決戦のとき」

yae20130630

とうふです。
今週の「第26回 「八重、決戦のとき」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白ったです。
というか、西郷家の家族の自決、白虎隊の自決、城内に迫る新政府軍、、、
とどこまでも、暗い語の中で、八重だけが勇ましい・・・

髪を切って、夜襲に加わるという八重。
次回はどうなる・・
 
 
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八重の桜「白虎隊出陣」

yae20130623

とうふです。
今週の「第25回 「白虎隊出陣」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
城内へ迫りくる新政府軍。
悲しい結末へと突き進む会津藩。
八重は登城の日、死んだ弟三郎の軍服を着て、覚馬が長崎で貰って来た最新の銃を手に・・・
次回はいよいよこのドラマのクライマックスシーンですね。
 
 
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八重の桜「二本松少年隊の悲劇」

yae20130616

とうふです。
今週の「第24回 「二本松少年隊の悲劇」|NHK大河ドラマ『八重の桜』」も面白かったです。
旧体制にしがみつき、最後は少年たちまで駆り出して悲劇を生んだ旧幕府軍
という描き方をされることが多いけれど、
この「八重の桜」では、会津は恭順の意を示しているにもかかわらず、強引に会津を叩きつぶそうとする薩長中心の新政府軍は、相手が子供であろうと銃を向ける、という描き方をされている。
今後の展開はどうなっていくのか、とくに戊辰戦争敗戦後の展開が気になるところです。

なお、今週は春嶽さんが大人気だった模様。
「踏み出した一歩目からゆがんでおる。誰のための国造りか」
春嶽さん、カッケー!

関連Twitterまとめ
今週の春嶽さん【NHK大河ドラマ「八重の桜」第24回「二本松少年隊の悲劇」】 – Togetter
 
 
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八重の桜「会津を救え」

yae20130609

とうふです。
今週の「第23回 「会津を救え」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
なんとか戦争を回避しようと立ちあがり、会津救済の嘆願書を出した奥羽越後各藩でしたが、新政府軍参謀の世良修蔵はこれを破棄してしまう。
これに怒った仙台藩士らが世良を暗殺したことで、もはや戦争は免れないことに。
ということで、世良修蔵がとーっても卑劣な男として描かれ、会津をはじめとする奥羽越後連盟軍側が正義のドラマなのです。
来週は二本松の悲劇。
悲しい出来事ではありますが、さらに今後の展開がどう描かれるのか楽しみでもあります。

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八重の桜「弟のかたき」

yae20130602

とうふです。
今週の「第22回 「弟のかたき」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
新政府に不満を持つ武士が会津に結集して新政府と闘ったなどという教科書に書いてあるような単純な話ではない。
勝と西郷の会談で江戸城無血開城へと向かうが、振り上げたこぶしを下ろす先が必要だった。。。
次回も楽しみ。

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八重の桜「敗戦の責任」

yae20130526

今週の「第21回 「敗戦の責任」|NHK大河ドラマ「八重の桜」」も面白かったです。
鳥羽・伏見の戦いに敗れ、兵をおいて江戸へ逃れた慶喜と容保。
会津の中で敗戦の責任を一手に引き受ける形になってしまった神保修理の悲しい最期。
京都を追われ、そしてさらにえども追われた会津、いよいよ追い詰められていきます。
 
 
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