My Operaがサービス終了していた

Operaのコミュニティサービス「My Opera」が2014.3.3にサービス終了しておりました。

My Opera サービスは終了いたしました。 – Opera Software
opera20140303
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

うっかりしてた(^^;

My関連エントリー(旧ブログ)
OPERA COMMUNITYのPhoto Album at 2005.11.23
OPERA COMMUNITYの不思議? at 2005.10.27
OPERA COMMUNITYのブログ at 2005.10.24

続・続・Facebookに埋め込み機能

Facebookの埋め込み投稿機能を使ってブログに埋め込んでみたものの、Operaでは表示されたのに、FirefoxとChrome、IEでは表示されなかったのですが、なんと、、、
個別エントリーページでは表示されないけど、Topページでは表示されました。
どういうこっちゃ???
WordPressの問題???

Firefoxでアクセス時(Topページ)
firefox_fb20130823-2
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

Chromeでアクセス時(Topページ)
chrome_fb20130823-2
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

IEでアクセス時(TOPページ)
ie_20130823-2
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

My関連エントリー
続・Facebookに埋め込み機能 at 2013.08.24
Facebookに埋め込み機能 at 2013.08.23

※Facebookページの「顔本(ふぇいすぶっく)なんて簡単さ、なんて嘘さ。」にも投稿しました。

続・Facebookに埋め込み機能

Facebookの埋め込み投稿機能を使ってブログに埋め込んでみたものの表示されなかったのですが、なんと、、、、
Operaで見ると表示されました。
Firefox, Chrome, IEではダメ。
うーん、、、

Firefoxでアクセス時
firefox_fb20130823
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

Chromeでアクセス時
chrome_fb20130823
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

Operaでアクセス時
opera_fb20130823
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

IEでアクセス時
ie_fb20130823
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

なぜOperaだけOK?

My関連エントリー
Facebookに埋め込み機能 at 2013.08.23
 
 
※Facebookページ「顔本(ふぇいすぶっく)なんて簡単さ、なんて嘘さ。」にも投稿しました。

各ブラウザのJavaを無効化する方法

Javaに任意のコード実行につながる深刻な脆弱性が存在するため、Java プラグインを無効にして Java アプレットが実行されないようにしましょう、というニュースが流れており、今朝の読売新聞の1面にも掲載されていましたが、このJavaの無効化の設定箇所って、ブラウザによっては、結構わかりにくいところに隠れているので、以下に記載しておきます。
(Windowsの場合のみですが)

なお、今回下記ブログを参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
脆弱性が見つかったときなどに:各ブラウザのJavaを無効化する方法(Chrome / Firefox / Internet Explorer / Opera) | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

■Firefoxの場合
ツール(T) → アドオン(A) → プラグイン を開いて、Java(TM) Platform の右の「無効化」ボタンをクリック
java_firefox
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

関連サイト:Java アプレットを無効にするには | Firefox ヘルプ

■Internet Explorerの場合
設定 → インターネットオプション → プログラム → アドオンの管理 → ツールバーと拡張機能 を開いて、Java(TM) Plug-In で始まる項目を全て選択し、右下の「すべて無効(B)」ボタンをクリック
java_ie
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

※なお、上記ブログによると、「Ineternet Explorer8 + Windows7」の場合、無効化の設定を行っても自動的にJavaを実行できてしまうらしいので、Windows7でInternet Explorer8の場合は、Internet Explorer9にアップデートした上で、Javaの無効化を行う必要があるようです。

■Chromeの場合
アドレスバーに「chrome://plugins」と入力してEnterを押して表示されるページにある、「Java」という項目の「無効にする」をクリック
java_chrome
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

■Operaの場合
アドレスバーに「opera:plugins」と入力してEnterを押して表示されるページの「Java(TM) Platform」の右にある「無効にする」をクリック
java_opera
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

■Safariの場合
設定 → セキュリティ を開いて「Javaを有効にする」のチェックをはずす。
java_safari
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

なお、Windows版のSafariについては、Safari自体の虚弱性の修正が行われていないので、使用を中止するようにとの話もあったので、他のブラウザを使った方がよいと思われます。(My関連エントリー: Windows版Safariは使用中止を?

関連ニュース
JVNTA13-010A: Oracle Java 7 に脆弱性 at 2013.01.11
ブラウザ設定変更で無効化を推奨:Java 7に未パッチの脆弱性、すでに攻撃も発生 – @IT at 2013.01.11
Javaに新たな「ゼロデイ」の脆弱性、既に悪用攻撃も横行 – ITmedia エンタープライズ at 2013.01.11
Javaに未修正の新たな脆弱性、既に悪用する攻撃も出回る -INTERNET Watch at 2013.01.11
「Java 7」の新たな脆弱性、「Windows」や「UNIX」に影響 – CNET Japan at 2013.01.12

関連サイト
Java – WebブラウザでJavaを無効にするにはどうすればよいですか。
Javaはウイルス感染爆弾! 原因経路を塞ぐ無料対策 Java Update無効停止は危険