WBC日本優勝!!!



とうふです。
ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝戦、日本はアメリカと対戦、3-2で勝利し、全勝で優勝しました!!!
\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
最後は大谷選手がエンゼルスのチームメートのトラウト選手をフルカウントの末に三振に打ち取って勝利!
これはマンガだったら、編集者に展開がベタすぎるとNGでそうな展開!
おめでとうございます。
そして、感動ありがとうございます。

絵は試合終了後、帽子とグラブを投げて雄たけびを上げる大谷選手と、駆け寄ろうとしてフェンスでずっこける吉田選手。

なお、今日は朝から出かけていて、たまたま吉祥寺の街頭テレビで歓喜の瞬間を見ました。
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私がそこで見たのはまさに最後の3球くらいでした。

上記1枚の写真をアルバム「街 7」も追加しました。
しーゆー。

村上逆転サヨナラタイムリーヒット!



とうふです。
ワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝、日本はメキシコと対戦。
4-5と負けている状態で迎えた9回裏、ランナー2人をおいて打席に立ったのは、ここまでWBCではずっとずっと不振だった村上。
そんな村上のサヨナラタイムリーヒットで逆転勝ち!
Twitterに「村上と心中」なんて言葉がトレンドにあがり、一部の人たちから「打てない村上をいつまで使っているんだ」などと書かれていたりしましたが、そんな人たちを黙らせる村上の一打!
いやーよかった!
ホントよかった!
さぁ、明日はアメリカと決勝戦。
村上、最後はホームラン頼むぞ!
がんばれニッポン!
しーゆー。

ペッパーミルパフォーマンス



とうふです。
ワールドベースボールクラッシック(WBC)の1次ラウンド、日本は中国に8-1、韓国に13-4、チェコに10-2、オーストラリアに7-1といずれも大勝の4連勝で1位通過を決めました。
なかでもヌートバー選手の活躍が目立ちました。
そんな中で、ヒットを打った選手たちがみんな行っているペッパーミルパフォーマンスがかわいいと話題になっています。
これはヌートバー選手が所属しているカージナルスにいたキズナー選手の「We are grinding.」がはじまりで、以来、カ-ジナルスでパフォーマンスされているそうです。
grindingには胡椒を引くという意味の他、身を粉にして働くという意味があるそうです。
日本代表で大谷選手が「最初にヒット打った選手のパフォーマンスをみんなでやろう」といい、自身がヒットを打った時その前に打ったヌートバーのパフォーマンスを真似たことから、他の選手もみんなでやっているそうです。

~ 参考サイト ~
ペッパーミルパフォーマンスはなぜ流行った?由来や本当の意味を紹介! | ririlog

楽しいですね。
準々決勝以降の日本代表の活躍に期待です!
優勝めざしてガンバレ!ニッポン!
しーゆー。