・何であのマカモウをいまさら出したんだろう?アームドセイバーを手に入れたのはずいぶん前のはずなのに、もっと前に出さなかったんだろう?
・明日夢が響鬼に言われた事をやってたけど、上手くいったのかなあ?だって、2回目を挑戦した後、すぐに違うシーンに変わっちゃったから、進展がわからなかったから。
カテゴリー: 響鬼
響鬼 -三十七の巻-
・ふーん、そういう事だったんだ。それは確かに辞めさせられるわけだ。
・桐谷が「鬼になる」と言っていたけど、何でなのかなあ?
・あーあ。斬鬼変身しちゃった。しちゃいけないと言われたのに。でもこれからどうなるんだろう?斬鬼の様態。
響鬼 -三十六の巻-
・朱鬼はなぜ、猛士追放されたんだろう?鬼としての心構え(?)が足りなかったのかなあ?
・あきらってなんか在り来たりな事いうなあ。「憎しみがマカモウを倒す力になる」なんてさ・・・。(イヤ、そう考えるのって普通なのか?)
響鬼 -三十五の巻-
・今回は、とにかく面白かった。そうとしか言いようがない!
響鬼 -三十四の巻-
・轟鬼のドジ振りが面白かった。例えば日菜佳とレストランの時の事や、香須実と相談してた時だ。
響鬼 -三十三の巻-
・轟鬼って態度変わりすぎだと思う。だって、最初は小暮さんに反抗的だったのに、小暮さんの伝説を聞いたとたんに反抗的じゃなくなったし。(あ、でもそれってだまされやすいともいえるか)
・アームド響鬼ってちょっと危険な匂いがする。例えば、何度か変身していくうちに体が受け付けなるとか。(あ、でもパワー抑えたんだっけ)
響鬼 -三十二の巻-
・小暮が言ってることって当たりすぎていてちょっとひどい気がする。
響鬼 -三十一の巻-
・あ、そういうことなのね・・・。俺の予想、見事にはずれてた。
明日夢のお父さんって、いい人なんだ。
響鬼 -三十の巻-
・キリヤのお父さんって響鬼の師匠だと思う。理由は無いケド。
・明日夢とキリヤがマカモウから逃げるときにキリヤが転んだところが見えなかった。(っていうか、転んだこと自体見えなかった)
響鬼 -二十九の巻-
・イブキと轟鬼とエイキの三人がかりで土蜘と戦っても勝てなかったのに、響鬼はたった一人きりで勝てるというのはおかしい気がする。(たとえ紅でも)