・洋館の男女に上がいたんだ。ずっと、あの洋館の男女が一番上にいるんだと思ってた。まさに上には上がいるだな。それにしても、男女役の人達大変だっただろうなあ。マカモウの童子と姫の役もやってたし、スーパー童子・姫や、今回初めて出てきた、謎の男女役もやってたし。なんか、ホントお疲れ様だよなあ。
・おお京介ついに変身かあ。まあ、最終回(最終の巻)だから変身させてやらないとねえ。かわいそうだよ。
カテゴリー: 響鬼
響鬼 -四十七の巻-
・儀式をやっていた響鬼だけど、最終的には威吹鬼がやることになるのかなあ。いや、でもそれじゃあ何となくおかしい気がするし・・・。
響鬼四十六の巻
・轟鬼がマカモウと戦ってた時に二つの雷撃を使っていたけど、洋館の男女についていった時には一つしか、持っていなかった気がする。では、もう一つはどこに?
・やっぱり明日夢、鬼の修行を辞めちゃうんじゃないかなあ。パネルシアターのことで。
響鬼 -四十五の巻-
・轟鬼、ついに変身しちゃったけど、大丈夫なのかなあ?いや、それよりもなぜ、急に歩ける(走れる)ようになったのかが不思議だ。
・明日夢、もしかしたら、弟子を辞めちゃうんじゃないかなあ。だってパネルシアターに入ってくれと何度も頼まれたんだから。明日夢のことだから辞めちゃうんじゃないかなあ。
響鬼四十四の巻
・京介、響鬼や明日夢に向かって絶対すねてる。でも、明日夢が響鬼にもらったお守り (?)を盗んで、復讐するんなんて・・・もはや、嫌がらせ!?
・なんか、今回の斬鬼やたらと強かった気がする。しかも、死んだはずなのに、なぜか、轟鬼の前に・・・不死身か!?
響鬼 -四十三の巻-
・あーあ。京介ついに挫折かあ。これでいいのかなあ、京介。
・斬鬼ついに二度目の変身かあ。もう終わりだな、斬鬼。(ちょっと、残念)
響鬼 -四十二の巻-
・ふーん。「オロチ」ってひとつのマカモウじゃなくて、マカモウの異常発生という、現象だったんだ。
・何で、京介はあんなに運動神経が悪いんだろう。背後になんかありそう。
響鬼 -四十一の巻-
・何だ、何の作戦もなかったんだ・・。あきらはただ、自分が受けてきた修行が、無駄じゃなかったという事を証明したかったからなんだ。
響鬼 -四十の巻-
・「弟子になりたい」と明日夢と京介に言われたあきらだけど、なんか作戦みたいのがありそう。
・なんかこの話ではオロチはすごく恐ろしい(っていうかすごく強い)という事になっているけど、映画版では「響鬼ソウコウ」でらくらく倒したけど、やっぱり映画版とは違うのかなあ?
響鬼 -三十九の巻-
・マカモウのすみかから脱出するときになんで、あのマカモウに捕まらなかったんだろう?捕まってもいいはずなのに。(まぁ、捕まったら話が続かないというのはわかるんだけどさ・・・。)
・最後のところは変。たとえ物語だとしても、あれは変だ。「神経を開放して、物の響き(音)を感じとれ」といっても、そんなことにはならんだろ。そんなんで、敵のバリア(?)の流れ(?)を感じとるのは無理だろ。(まぁ、そんなこといったら話が続かないというのもわかるんだけどさ・・・。)