Big Circle!と言われたら何をする?

ベビメタロスが続いています。
こんな時は雑誌やインターネットのBABYMETALの記事を読みあさるしかありません。
韓国でのMETALLICAのライブのサポートアクトとして公演したとき、すぅちゃんが腕をグルグルまわしながら「Big Ciecle! Bigger! Bigger!」と煽った時、韓国のMETALLICAファンの方々がサークルモッシュを作るのではなく、すぅちゃんと同じように腕をグルグルまわしたというのは、楽しい逸話の一つです。

へたな絵でごめんなさい。
へたな絵でごめんなさい。
へたな絵でごめんなさい。
 
 
関連ニュース
ハワイとプログレとBABYMETAL: [Metal Hammer] スゥメタルがメタル・ハマーにMETALLICAの前座体験を語る(前半)

BABYMETALの上昇とそのヒーローたちに対する求愛は、実に素早かった。BABYMETALとMETALLICAは、大阪で行われた日本のサマーソニック・フェスティバルで2013年8月に出会った。BABYMETALは「Justice for BABYMETAL」トリビュートTシャツを着ていたが、これはすぐにMETALLICAの関心を引き、ラーズは、小さなフラワー・ステージでBABYMETALが演奏するのを見ることになった。後に、女の子たちは、このヘッドライナーの演奏を見ることで好意に感謝することになるが、これが彼女たちにとって初めてのメタル・ショーとなった。今日、スゥメタルは、すべてが変わった日を振り返り、次のように叫んでいる。「私は本当にびっくりしました! 『何だこりゃ?』という感じでした。耳を通じてMETALLICAさんの音楽を聞くのではなく、すべてを心で感じるのが面白かったんです。私はすべてを心で感じました。それまでは、メタルはなじみのない怖いものだと思っていましたが、あのコンサートでメタルを楽しむようになり、もっとこのジャンルのことを知りたいと思いました」

 
ハワイとプログレとBABYMETAL: [Metal Hammer] スゥメタルがメタル・ハマーにMETALLICAの前座体験を語る(後半)

常にプロフェッショナルなスゥメタルは、このような大きなイベントでプレッシャーを感じたが、ステージを支配し、観客を味方に引き入れたことができてうれしかったと認めた。「私はまだぼーっとした気分でステージに上がりました」とスゥメタルは明かしている。「韓国での初めてのショーだったので、私たちとお客さんは、どういう風にショーを盛り上げればいいのか、ぎこちなく探っている感じでした。でも”Karate”で一番奥までお客さんがジャンプしているのを見てうれしくなりました! 私は自分たちがいつもやっていることをやりたいと思いました―自分たちらしく、私たちのスタイルをお客さんにお見せするということです」

  
 
Google Photosのアルバム「We are BABYMETAL!」にも絵を追加しました。
 

いまだにBABYMETALの今年の活動が、すでに公表されている4月のレッチリUSツワーのサポートアクト以外、どこでどんな公演を行うのか、どんなフェスに参加するのか、まーったくわかりません。
4月1日のFox Dayまで待たないとわからないのでしょうか。
Only the Fox God knows…
しーゆー。

チケット購入

とうふです。
昨日2月18日が、が3月5日の川崎フロンターレのJ1リーグホーム開幕戦の会員先行販売開始日と勘違いして、お昼過ぎにセブンイレブンに行ってチケットの端末を操作したら、画面に「×」の表示。
画面下の説明には「×:予定枚数の販売完了」との記載。
えっ???
いくらなんでもそれはないだろう!
ということでスマホでフロンターレのサイトにアクセスして再確認したら、会員先行販売開始日は2月19日。
あっはっは・・・

ということで、あらためて本日セブンイレブンへ。

端末には先客がいました。

A3のマンガのようなものが書かれた紙の両面印刷をしています。
コピーなのか印刷サービスを利用しているのかわかりませんが1枚の出力に30秒以上かかっています。
ふと、端末の画面を見たら「6/100」の表示。
え~~っ!?
あと94枚もジーコジーコ出力を待つの?
こんなの、コンビニで印刷しないで印刷屋さんを利用してよ・・・

そんなわけで、その店での購入はあきらめて、別のセブンイレブンへ。

ホーム開幕戦のチケットゲットだぜ!

楽しみだなぁ~
優勝めざしてGo! Go! フロンターレ!

俺たちと共に 戦えかわさき 青と 黒の 勇者たち♪
俺たちのハート 今日も熱くさせろ かわさき ゴールをねらえ♪
 
 
Facebookページのアルバム「Go! Go! Frontale! 2017」にも絵を追加しました。
しーゆー。
 

仮面ライダーエグゼイド「Fantasyは突然に!?」

今週の「仮面ライダーエグゼイド『Fantasyは突然に!?』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
飛彩がカッコよすぎる!!!
オレの永夢とボクの永夢、はたして本当の永夢はどっちなのか。
次回も楽しみ。

えっ?
絵の中の感情がない髪が白い青年と金色の機械人間とロック少女は番組が違うって?
 
 
Googleフォトのアルバム「仮面ライダーエグゼイド」にも絵を追加しました。
 
日曜朝のテレビタイム&お絵かきタイム終了です。
しーゆー。
 

コロボックルの作者とミッフィーの作者がお亡くなりに

「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナさんが89歳で、「コロボックル物語」シリーズの作者佐藤さとるさんが88歳で、お亡くなりになったとのこと。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
 
 
関連ニュース
「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナさん死去 – ねとらぼ
「コロボックル物語」佐藤さとるさん死去 「思い出が消えるようで…」 : J-CASTニュース
 
しーゆー。

カテゴリー: News

ポピュリズムとは何か

ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書)
水島 治郎
中央公論新社
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ラテンアメリカ、ヨーロッパ、そしてUSAにおけるポピュリズム政党の活動の歴史を見ていくことで、ポピュリズムとは何かを探ります。

この本では橋下徹による大阪維新の会を日本におけるポピュリズム政党の例として挙げていますが、ちょっと違う気がします。
この本で何度も書かれているように、ポピュリズムは、現在のグローバル化、新自由主義によって一部のグローバル企業や大富豪にのみ富が集り、格差が広がっていく中で、グローバル化、新自由主義を推進する既存の政党と真っ向から対決することを虐げられている人々に訴えて支持を受けているものです。しかし橋下徹はその新自由主義の推進者です。
日本ではなぜ、格差を広げる政策の推進者をその政策によって虐げられている人々が支持するようなおかしな現象が起きているのでしょうか?
それは小泉元総理の劇場型政治も同じで、対立者を作ることであたかも改革者であるように錯覚させているからであり、テレビなどのマスコミもそれに一役買って出ていることで、支持している人々はすっかり騙されているのではないでしょうか。日本にジャーナリズムが存在していないのも一因で、マスコミがいっしょに踊らされているのでしょう。

~ もくじ ~

はじめに
第1章 ポピュリズムとは何か
第2章 解放の論理 -南北アメリカにおける誕生と発展
第3章 抑圧の論理 -ヨーロッパ極右政党の変貌
第4章 リベラルゆえの「反イスラム」 -環境・福祉先進国の葛藤
第5章 国民投票のパラドクス -スイスは「理想の国」か
第6章 イギリスのEU離脱 -「置き去りにされた」人々の逆転劇
第7章 グローバル化するポピュリズム
あとがき
参考文献

~ なるほどな一文 ~

いまや「政党や団体に支援されて」選挙に勝つのではなく、「既成政党や団体を批判することで」、政党や団体に属さない無党派層の幅広い支援を取りつけることが、選挙戦略として十分に機能する時代となったのである。(P66)

~ もう一つなるほどな一文 ~

デモクラシーという品のよいパーティに出現した、ポピュリズムという泥酔客。パーティ客の多くは、この泥酔客を歓迎しないだろう。ましてや手を取って、ディナーへと導こうとはしないだろう。しかしポピュリズムの出現を通じて、現代のデモクラシーというパーティは、その抱える本質的な矛盾をあらわにしたとはいえないだろうか。そして困ったような表情を浮かべつつも、内心では泥酔客の重大な指摘に密かにうなずいている客は、実はおおいのではないか。(P231)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3509日)、、、
読んだ本   782冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 187613ページ(1日平均53ページ)


atasintiさんの読書メーター
 
 
アメリカではトランプ大統領が登場しました。このトランプさんもポピュリズムで大統領になりました。
トランプ大統領登場で唯一よかったのは、TPPが暗礁に乗り上げたことではないでしょうか。
しかし、TPPが実はアメリカが他の国から利益をチューチューと吸い上げるためのシステムだということにトランプさんが気がついたとき、逆に一気に進み、難題を次々と投げかけてくるに違いなく、今後も安心はできません。
しーゆー。
 

Friday Nightは酔っ払いだらけ?


酔っ払いだらけって、おまえもだろうって?
その通りです(^^;
 
 
またまた同じような写真ばかりですが、以下の各アルバムに写真を追加しました。
 
■アルバム「街-Friday Night 2017.02.17 – Google フォト
同じ写真をアルバム「街 4」にも追加しました。今回このエントリー冒頭の写真と下記写真を含む12枚を追加。

 
 
■アルバム「おとうさんの散歩道 2017.02.18 – Google フォト
同じ写真をアルバム「おとうさんの散歩道6」にも追加しました。今回下記写真を含む2枚を追加。

 
桜の花を撮りたいのに、花に焦点が合わず後ろの枝に焦点が合ってしまいイライラします。
やっぱりマニュアルでフォーカスできる一眼レフカメラじゃないとダメなのか、、、
 
一部の写真にはぼかしを入れています。
 
毎度毎度のぐちですが、、、
一度Googleフォトにアップロード後にGoogle+に共有するというのは面倒なので、Google+が元の仕様にもどってくれないかなぁ・・・

これまで外で飲んだり食べたりした時に、Google+とInstagramにスマホから写真を投稿したりしていましたが、Google+の仕様変更後はGoogle+に直接写真をアップロードするとどんどん容量が減っていってしまいそうなので、最近はスマホからの写真の投稿先はInstagramだけになりました。
今回の仕様変更は、こうしてアクセス頻度を下げてしまっているってことにGoogle先生は気が付いていないのかなぁ・・・
しーゆー。
 

大桟橋マルシェとみらいへと曇り空の横浜

昨日は最高気温19度で暖かな横浜でしたが、今日は一転、曇り空で肌寒い、そんな一日でした。
大桟橋で普通は船に乗る人以外は入れない、大桟橋エプロンと呼ばれる大きな岸壁で「横浜港大さん橋マルシェ」というイベントをやっていたのでちょっと寄ってみました。

横須賀の開港カレーなど人気のお店は長い行列。
しかし私はすでにお昼をすませて来たので、例によってコレを(笑

 
また、今日はいつもより走っている人が多いなぁ、と思ったら・・・

 
明日は横浜マラソンだったんですね。
 
ぷかり桟橋には帆船「みらいへ」が停泊していました。

 
そんな今日の横浜の写真をアルバム「大桟橋マルシェとみらいへと曇り空の横浜 – Google フォト」にアップロードしました。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2017」にも追加しました。今回65枚追加。
 
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。
しーゆー。
 

「レストラン・コーポ」でナポリタン

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ56軒目、今日のお昼は地下鉄ブルーライン阪東橋駅の4番出口を出たところにある「レストラン・コーポ」へ。

 
店内は古き良き洋食屋の雰囲気。
4人がけのテーブル席が4つと2人がけのテーブル席が2つ。
13:10頃入りましたが客がいっぱいでした。

 
水といっしょにテーブルマットが持ってこられました。

 
ナポリタン(700円)を注文。
混んでいたためか出てくるまでしばらく待ちました。

ナポリタンがきました!

 
モチモチの麵にからむケチャップソース。ソースが飛び跳ねるほどではありません。
太麵ではありませんでしたが、このモチモチの麵が好き!
おいしく頂きました。
 
 
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
  
同じ写真をアルバム「Yokohama 2017」(Google Photos)にも追加しました。今回4枚追加。
一部の写真にぼかしを入れています。
 
接客も丁寧で気持ちがよい店でした。
しーゆー。
 

なぜ爺さんは街中で大声で怒鳴るのか?

下記の記事を読んで思ったこと。

キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル – Yahoo!ニュース ( 魚拓 )
 
 
最近、駅や電車の中、商店街などで、大声で怒鳴っている爺さんをよく見かけます。
なぜ、怒鳴る爺さんが増えたのかについて、もともと年とると脳の劣化から怒りやすくなるもので、いつの時代も爺さんの中のある一定の割合の人はすぐに怒鳴る爺さんであり、団塊の世代という人口の多い世代が爺さんになったことで、相対的に怒鳴る爺さんが増えたという説があります。

それは確かに一因かもしれませんが、私はそれ以前に、今街中で怒鳴っている爺さんは、昔の爺さんたちとは異なり、若いころからずーっと怒鳴り続けてきた人なのではなかろうかという気がします。

彼らが学生時代の頃は、毎日ヘルメットをかぶってゲバ棒を持って怒鳴っていて、そんな自分がカッコいいと勘違いしていたのではないでしょうか。

彼らが会社に入って、最初の1,2年くらいは我慢していたかもしれませんが、下の年代が入ってきてからは、毎日部下を怒鳴っていたのではないでしょうか。今のようにパワハラだなんだとうるさくとがめられることもなく、終身雇用で大した仕事をしなくても毎日部下を怒鳴っていれば出世できた、そんな毎日だったのではないでしょうか。怒鳴る相手が会社の中にいたので、外で怒鳴らなくてもすんでいたのではないでしょうか。そして部下を怒鳴っているオレって偉いと勘違いして生きてきたんじゃないでしょうか。

そんな方々が定年退職で会社を出たら、怒鳴る相手がいなくなってしまいました。
たまりにたまった鬱憤を駅や電車の中や商店街などで出会った気にくわない相手にぶつけているのではないでしょうか。
「偉いオレに対してその態度はなんだ!」
 
怒鳴るオレってカッコいい、怒鳴るオレって偉い、と大学生の頃より怒鳴り続けて40年、、、
個人的には、怒鳴り続ける人生ってちっとも楽しそうではありませんが、彼らは勘違いしているから楽しい人生だったのでしょうか・・・
はやく怒鳴る元気もないくらいに老いてくれればいいけれど、きっと彼らはまだまだずっと元気です。きっと死ぬ間際まで怒鳴っていることでしょう。
しーゆー。
 

カテゴリー: News

ししゃもが始球式?

とうふです。
3月5日の川崎フロンターレのホーム開幕戦ではししゃもが始球式をするそうです。
えっ?
違う?
3人組のバンド?

 
えっ?
魚のししゃもからは離れろって?

ということで、これがフロンターレのユニフォームを着たししゃもさんです。
3/5(日)鳥栖「2017ホーム開幕戦プロモーション」SHISHAMOさんによる始球式に向けたコメント!!! – YouTube

 
等々力競技場で歌うししゃもさん。
SHISHAMO「明日も」 – YouTube

 
楽しみだなぁ。
今年も等々力劇場を期待してます!

優勝めざしてGo! Go! フロンターレ!

さあゆけ~ フロンターレ~ アレオ~ オオ アレオ~オオ~♪
かわさき~ フロンターレ~ アレオ~ オオ アレオ~♪
 
 
Facebookページのアルバム「Go! Go! Frontale! 2017」にも絵を追加しました。
しーゆー。