仮面ライダーエグゼイド「規格外のBURGSTER?」

今週の「仮面ライダーエグゼイド『規格外のBURGSTER?』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
今回のバグスターは悪くないバグスター。
仮面ライダーゴーストの時にも悪くない眼魔が登場したけど、あの眼魔は最後まで生き残ったけど、今回のバグスターはゲンムがあっさりと倒してしまった。
残念だなぁ、、、
 
 
えっ?
絵の中でバガモンバグスターに食べ物をあたえたのはいちかちゃんじゃないし、食べ物はうさぎのケーキじゃないし、それに明日那ちゃんは「例のセーター」を着ていなかったって?
  
 
Googleフォトのアルバム「仮面ライダーエグゼイド」にも絵を追加しました。
 
日曜朝のテレビタイム&お絵かきタイム終了です。
しーゆー。
 

 

昼の月


今日は半月。
 
 
またまた同じような写真ばかりですが、以下の各アルバムに写真を追加しました。
 
■アルバム「街 2017.02.04 – Google フォト
同じ写真をアルバム「街 4」にも追加しました。今回下記写真を含む4枚を追加。

 
 
■アルバム「蕾 2017.02.04 – Google フォト
同じ写真をアルバム「蕾 2」にも追加しました。今回下記写真を含む4枚を追加。

 
 
■アルバム「おとうさんの散歩道 2017.02.04 – Google フォト
同じ写真をアルバム「おとうさんの散歩道6」にも追加しました。今回このブログエントリー冒頭の写真および下記写真を含む3枚を追加。

 
 
この形で写真を既存アルバムに追加するのがかなり面倒ですが、なかなかいい案がみつかりません。
さて、どうしたもんかなぁ・・・
しーゆー。
 

立春の横浜

今日は立春でしたが今日の横浜は春を感じるようなポカポカ陽気、でも風が吹くとちょっとつめたい感じでしたが、ほとんど風もなく、暖かな1日でした。
そんな今日の横浜の写真をアルバム「立春の横浜 – Google フォト」にアップロードしました。

ココにも何枚か貼っておきます。





 
赤レンガ倉庫前ではストロベリーフェスティバルをやっていて、どのスイーツのお店も長蛇の列でしたが、おとうさんはそこには並ばずにコレを。

 
 
同じ写真をアルバム「Yokohama 2017」(Google Photos)にも追加しました。今回62枚追加。
  
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。

楽しい午後でした。
しーゆー。
 

キリンビール工場見学クルーズ

今日の午後、横浜の象の鼻公園を歩いていたら「キリンビール工場見学クルーズ、あと5分で出港でーす」という声が聞こえてきて、ふらふらっと吸い込まれるように、ふと気がついたら船の上に乗っていたおとうさんです。
船といっても東京ディズニーランドのジャングルクルーズの船より小さな船でみんな救命胴衣をつけて乗ります。

 
米軍の灰色の船がまじかに見えるクルーズ、楽しかったです。

 
キリンビール工場見学もめっちゃ楽しかった!
ビール工場の見学は以前、サントリーの武蔵野工場を見学したことがあります。工場自体はサントリーの工場とほとんど同じです。しかしタンクにプロジェクションマッピングでその中の様子を描いて見せたりという演出は素晴らしかったです。カメラ撮影もOKでした。

 
そしてお楽しみの試飲の時間♪

一番搾りと一番搾りSTOUTと一番搾りプレミアム。
ありゃ、写真の順番が逆になっちゃってる・・・
20分で3杯までというのは、サントリーの時と同じかな?
 
帰りも船で。

そんなクルーズとキリンビール工場見学の写真をアルバム「キリンビール工場見学クルーズ – Google フォト」にアップロードしました。
 
同じ写真をアルバム「Yokohama 2017」(Google Photos)にも追加しました。今回67枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。
 
マイ関連エントリー
中央フリーウェイな1日 at 2011.6.12
サントリーのビール工場に見学に行ったのはもう5年以上も前だったのか・・・
上記投稿はZorgにアップロードした写真を貼り付けていましたがZorgのサービス終了により写真のリンクが切れていたので、今回写真を貼り直しました。
 
 
今日は楽しい約3時間の小旅行でした。
工場見学の途中で「ビール作り体験」の部屋の横を通りましたが、みなさんとっても楽しそうでした。
グループで申し込み、多い時は抽選だそうですが、いつか友人たちと申し込んでみたいです。
しーゆー。
 

「ランプポスト」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ55軒目、今日のお昼は阪東橋駅から歩いて5分ほどの住宅街の中にある「ランプポスト」へ。

 
今日のランチメニュー。この中から選びます。

 
店内は低い音量でJAZZが流れる落ち着いた雰囲気。全席喫煙可です。

 
出窓の飾り。

 
ハンバーグ ハヤシソースを注文。
注文後、奥の厨房よりパンパンとハンバーグをたたく音が聞こえてきます。

料理がきました。

スープがついています。

そしてハンバーグとサラダ。

 
サラダにかかった特製のドレッシングがおいしい。
そしてハンバーグは柔らかめ、ハヤシソースはキノコたっぷりの普通のハヤシですが、このハヤシソースとハンバーグがマッチしてとってもおいしい。
満足の逸品でした。
 
 
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
  
 
同じ写真をアルバム「Yokohama 2017」(Google Photos)にも追加しました。今回7枚追加。

接客もよく気持のよいお店でした。
ただ一つ残念なのはランチタイムはビールを扱っていなかったことかな。
しーゆー。
 
 

2月3日の食卓には・・・

我が家は夫婦揃って九州の福岡県出身なので、もともと恵方巻などという習慣はなかったのに、毎年2月3日の夕食の食卓には、たいして美味しくもないうえに食べにくいこいつが登場します。
理由はわかっています。
「楽だから」

同じことを毎年書いているような・・・
しーゆー。
 

新しいGoogle+では写真がリサイズされない!

Google+では長辺2048ピクセルより大きな写真を投稿した場合、設定によって長辺2048ピクセルにリサイズされ、その場合は容量が減らない仕様でした。ちなみにGoogleフォトでは16メガピクセル以下の場合は容量無制限で、設定によってリサイズされる仕様です。

ところが、、、
新しいGoogle+には上記の設定がなくなり、写真がオリジナルサイズのまま投稿されるようになっています。
大きなサイズの写真をアップロードした場合、容量が減っていきますので注意が必要です。
Googleフォトには上記設定はまだ残っています。

以前のGoogle+でアップロードした写真
長辺2048にリサイズされています。

パソコンでアクセス時にはなくなっていた設定が、Google+のスマホのアプリにはまだ下記のようにが残っていましたが、いつのまにか(おそらく新しいGoogle+に切り替わった時から)offになっていました。

そこで上記設定をonにして、スマホからGoogle+に大きなサイズの写真をアップロードしてみました。
残念ながらリサイズされておらず、オリジナルサイズのままです。

スマホアプリの上記設定はもはや機能していないようです。

Googleフォトから同じ写真をアップロードしたところ、16メガピクセルにリサイズされていました。

大きな写真はGoogle+に直接アップロードしないで、Googleフォトにアップロードした後でGoogle+に共有しなさいってことなのですかね。
面倒ですねぇ・・・

各画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部の画像にぼかしを入れています。

ちなみに通常私が使っている設定では、スマホの写真もデジカメの写真も16メガピクセル以下の設定なのですが、Google+の場合、容量への影響がどうなったのかよくわかりません。これまで通り長辺2048ピクセル以下の場合は容量にカウントされないのか、それともGoogleフォトの16メガピクセル以下が適用されるのか、あるいはどんなに小さな写真でも容量にカウントされるようになってしまったのか・・

Google+はリニューアルするたびに使いにくいサービスになっていっているようにかんじます。2世代くらい前のサービスに戻ってほしい。

Googleは「利用者が使いたいサービス」を提供するのではなく、「自分たちが作りたいサービス」を提供し、「おまえたちはこれを黙って使っていればよいのだ」という会社だと以前から言われてきましたが、Googleがコミュニケーションサービスで成功しない理由もこの辺りにあると思います。
しーゆー。

ネットメディア覇権戦争

ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書)
藤代 裕之
光文社 (2017-01-17)
売り上げランキング: 1,791

ここで言う偽ニュースとは虚構新聞のことではありません。虚構新聞はニュースサイトではなく、作り話をニュース風に表示しているサイトです。
虚構新聞のように「これは嘘だよ」「これは作り話だよ」とあらかじめ断って書いているのではなく、あたかも真実のように間違った内容を流しているサイトのことです。
このネットを流れる偽ニュースは意図的なものもあれば、書いた本人も真実と思って書いていることもあります。そんな偽ニュースがTwitterやFacebookといったソーシャルメディアによって爆発的に拡散していくことで、テレビなどのマスメディアまでが間違った内容をそのまま放送してしまった例もあります。

この本はそんな偽ニュースについて書かれている本ではなく、逆に良質な記事をネットに流すためのサービス作りに奮闘している(?)いくつかのサービスについて紹介している本です。
というよりも、ページビューを稼ぐために低俗な話題を数多く流すのではなく、良質な記事を読んでもらうニュースサイトでいかにしてもうけを得るかに奮闘しているサービスという方が正しいかな。

~ もくじ ~

はじめに―「偽(フェイク)ニュース」が世界を動かす
第一章 偽ニュースはなぜ生まれたか
第二章 王者ヤフーの反撃
第三章 負け組LINEの再挑戦
第四章 戦いのルールを変えたスマートニュース
第五章 課金の攻防・日本経済新聞
第六章 素人のメディア・ニューズピックス
第七章 猫とジャーナリズムと偽ニュース
著名ブロガー、ジャーナリストへのインタビュー
おわりに

~ なるほどな一文 ~

変化の敵は、市場ではなく組織の内側にあることが多い。(P167)

~ もう一つなるほどな一文 ~

良質なメデイアを維持するためには、良質な読者を育てていく必要がある。(P192)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3493日)、、、
読んだ本   779冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 186858ページ(1日平均53ページ


atasintiさんの読書メーター
 
 
同じようなタレントが出るバラエティ番組ばかりが毎日のように放送されるテレビを見ていると、日本でジャーナリズムが育たない理由がなんとなくわかる気がします。
なぜそのような番組が多いのか、それは安い製作費で高い視聴率を稼げるからです。視聴率が高いということはそれを見ている人が多いということです。日本のテレビが下らない番組が多いというのは、実は下らない番組を見る人が多いからとも言えるわけです。
ジャーナリズムが育たない理由も実は読む側にも問題があるのではないか、そんな気がします。
TwitterやFacebookに流れてきた情報を、リンクされている記事を読むこともせずに、脊髄反射的に拡散する人も多いとのことです。でも、リンクされたサイトを読むだけでは十分ではありません。そのサイトに書かれていることの元記事までたどらないと真実は分かりません。なぜならそのサイトの記事は元記事の内容を誤解して書いているかもしれないし、あるいは意図的に一部分だけを切り取って書いているかもしれません。
えっ?
それはおまえさんがよく行っていることではないのかって?
あれっ?

とりあえず、今日はこんなところで、、、
しーゆー。
 

2017年1月の読書のまとめ

3か月連続目標の2000ページに届かず・・・
まぁ、こんなものかなぁ。

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1677ページ
ナイス数:0ナイス

新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業 (講談社+α新書)新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業 (講談社+α新書)
読了日:1月29日 著者:田宮寛之
証言 零戦 生存率二割の戦場を生き抜いた男たち (講談社+α文庫)証言 零戦 生存率二割の戦場を生き抜いた男たち (講談社+α文庫)
読了日:1月25日 著者:神立尚紀
サントリー対キリン (日経ビジネス人文庫)サントリー対キリン (日経ビジネス人文庫)
読了日:1月19日 著者:永井隆
誰が天照大神を女神に変えたのか (PHP新書)誰が天照大神を女神に変えたのか (PHP新書)
読了日:1月12日 著者:武光誠
繰り返された「生前退位」と天皇の正体 (廣済堂新書)繰り返された「生前退位」と天皇の正体 (廣済堂新書)
読了日:1月6日 著者:関裕二
トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲 (朝日新書)トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲 (朝日新書)
読了日:1月2日 著者:エマニュエル・トッド,佐藤優

読書メーター

 
 
ここ2年間の読書量の推移



 
 
読書メーターに登録した2007年7月以降の月別1日当たりの平均読書ページ数の推移


 
 
寒いから読書量が少なくても仕方ない、
いや、寒さは関係ないですね。
眠いから・・・
しーゆー。