今日の17:30頃の西の空。
綺麗！
でもなんとなく異様な雰囲気。
スマホのアプリ HDR Camera+で撮影。
同じ写真をアルバム「鉄塔のある風景」(Google+利用)にも追加しました。今回１枚追加。
日: 2014年10月10日
日本vsジャマイカ
とうふです。
国際親善試合キリンチャレンジカップで日本代表はジャマイカと対戦、１－０で勝利したとです。
しかし得点はオウンゴールの１点のみ、ということで、相変わらずの決定力不足。。。
後半途中より、我らが川崎フロンターレの小林悠がついに代表デビューだ！
＼(＾Ｏ＾)／
そしてその後、ＦＣ東京の太田宏介も交代で代表デビュー。
悠と宏介は高校時代の同級生。
そろって代表デビューとか、すごい！！！
その上、宏介のクロスに悠がヘッドでシュート！
残念ながらバーの上を超えていき、ゴールは決まりませんでしたが、
次にはこの2人のコンビでゴールを決めてくれるにちがいない！
今日の悠はいい動きしていたと思うんですよ。（←親ばか的発言
残念ながら、今日はそんな悠に的確なスルーパスをする人がいなかったんだよなぁ・・・
今後の悠の活躍が楽しみだ！
がんばれ小林悠！
がんばれニッポン！
すごいインド
すごいインド: なぜグローバル人材が輩出するのか (新潮新書 585)
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サンジーヴ・スィンハ
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日本在住のインド人の著者によるインドおよびインド人について。
半分は自分および自分が卒業したＩＩＴの自慢話、、、
でも、インドのこと、インド人のことがよくわかります。
～ もくじ ～
はじめに
第１章 グローバル人材は多様性から生まれる
第２章 理系人材はこうして作られる
第３章 インドはなぜ「ＩＴ大国」になったのか
第４章 インドを動かす人々
第５章 日本と院ぢは正反対だからこそ助け合える
おわりに
～ なるほどな一文 ～ （リンクはInBookの該当セリフのページ）
「孤独」のような暮らしは、インドでは考えられません。日本の若者に多い「引きこもり」も同じです。引きこもりは親の支えがあってこそ成り立ちます。インドには、そんな余裕のある親はほとんどいません。(P137)
これで、、、2007年07月13日以降(2647日)、、、
読んだ本 577冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 134626ページ(1日平均50ページ)
ナビスコ準決勝第1戦 (ToT) 川崎負けた
とうふです。
サッカーナビスコカップ準決勝第１戦、川崎フロンターレはガンバ大阪とアウェイで対戦、１－３で負けてしもうたとです。
今日もダメダメフロンターレ。
堅い守りのガンバを中々崩せず、シュートは枠の外。
逆に中盤でボールを奪われては、カウンター攻撃であれよあれよの３失点。
このまま０－３で負けたら、次のホーム戦では４－０で勝たないといけなくなってしまうという状況の中、
後半ロスタイムに、ユウスケがＣＫにヘッドであわせてゴーーーーール！！！！！
そのあと、デカモリシにもチャンスが訪れたものの、トラップにしくじり残念ながらシュートまで持って行けずにゲームセット。
出場機会は少ないもののこれまで出ればしっかり仕事をしていたデカモリシでしたが、今日は先発で出場したものの、いいところありませんでしたね。次の機会には挽回して欲しい。
ユウスケのアウェイゴール１点は大きい！
次のホーム戦では２－０で勝利すれば決勝進出だ！
でも２－０なんてケチくさいことはいわず、４－０で、いや７－０で勝利するぞ！！！
この試合終了間際の１点は、次の等々力劇場の幕開けなのだぁ！
優勝めざしてGo! Go! フロンターレ！
勝つ為に叫ぶのさ 俺たちはここにいる♪
青黒の魂を 今ここに見せつけろ♪
Trackbackもしたとです。
TrackbackPeople「川崎フロンターレ」
※Facebookページのアルバム「Go! Go! Frontale! 2014」にも絵を追加しました。