Twilog、自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応予定

Twitterのつぶやきをブログ形式で保存 – Twilog (ツイログ)」が自動更新を停止したとのこと。引き続き手動での更新(ツイート取得)は可能です。
なお、5月1日導入の有料プランで自動更新に対応予定とのことです。
有料プラン導入後も無料でTwilogは利用可能ですが、手動での更新が必要で、また投稿の取得数にも制限が設けられるとのことです。

~ 関連ニュース ~
API制限回避のためTwilogの自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応の予定 | トゥギャッター株式会社のプレスリリース
Twilog、API制限回避のため自動更新を停止 有料プラン導入で対応(1/3 ページ) – ねとらぼ
Twilog、API制限回避で自動更新停止。5月から有料サービス開始 – Impress Watch

さきほど手動更新した私のTwilog

アーカイブのこの1年を見ると、2023年8月までは月に3桁のTweet数ですが、2023年9月~2024年1月は月に1~2桁のTweet数、2024年2月からはまた月に3桁のTweet数になっています。
これは2023年8月までは基本的にTwitter(現X)になんでも投稿していましたが、2023年9月よりTwitter(現X)は基本的に読むだけの利用とし、本の読了のみ投稿するようにしたこと、2024年2月からはnjumpを利用してNostrへの投稿をTwitter(現X)にも投稿しているためです。

以上のようにTwitter(現X)は個人的には今はもうほとんど読むだけ利用なのでTwilog有料化後も無料で利用する予定です。
投稿の取得数にも制限が設けられるとのことで、その制限がどれくらいの数になるのかによりますが、その数によって月に1度とか週に1度とか1日に1度とか、取りこぼしのないように手動で取得するような使い方になるか、あるいは、もう過去のTweetさえ見れれば、新規の投稿はいいやってな感じの使い方になるかな。。。
しーゆー。

コメントを残す