その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか


その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか-史談と奇譚 (中公新書ラクレ) | 中村 彰彦 | Amazon


戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを発掘し、歴史の面白さを満喫させてくれるエッセイ54篇。

~ もくじ ~

第一章 戦国武将、それぞれの戦い
第二章 戦国の舞台裏
第三章 戊辰戦争の残響
第四章 明治人の素顔
第五章 弓矢の道と敷島の道
第六章 読書と謎解きの愉しみ
第七章 甲州武田氏ゆかりの姫君たち
あとがき
初出一覧




これで、、、2007年07月13日以降(4909日)、、、
読んだ本   1073冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 261060ページ(1日平均53ページ)

atasinti – 読書メーター



タイトルの信長の話は5ページほどしかなく、内容的にもつまらない話。
光秀が主人公の鯛がドラマ放送中だからこのタイトルにしたのかな。
まんまと騙されて買ってしまいました。
でも内容的には面白い話が多かったです。
ただし、ひとつひとつは浅いけど。

暗記が苦手だったので社会科の科目は嫌いだったため、歴史に疎い、そんな私が知らなかっただけかもしれませんが、まだまだ、大河ドラマの主人公として取り上げたら面白そうな人が何人もいるんだなぁ・・・
しーゆー。

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